家に帰るとぐったりするのは、怠けているからじゃない|「成果を出さなきゃ」に縛られていませんか?
更新日:8月30日

◆こんな悩みありませんか
家に帰ると、ぐったりして何もする気力がない。
部屋を片付けようと思っても、体が動かない。
気づけば、「私って怠け者だな」と自分を責めている。
そんな状態が続いている人は、少なくありません。
◆それは、怠けているからではありません
家でエネルギー切れになってしまうのは、
性格や体力の問題ではないことがあります。
外で気を張り続けている分、家でその反動が出ているだけかもしれません。
その根っこにあるのが、
「認めてもらえない」
という思い込みです。
少しの失敗も自分に許せない。
常に結果を出し続けなければと、気を張っている。
家に帰っても、頭のどこかで次にやるべきことを考えていて、心から休めていない。
そんな状態が、当たり前になっていることがあります。
◆なぜこの思い込みができたのか
子どもの頃、親から何気なく言われたことが、
ずっと心の傷として残ってしまう場合があります。
褒めてもらえなかった。
少しの失敗も許されなかった。
親が厳しかった
そんな経験の中で大人になると、
「そのままの自分では認めてもらえない」
「ちゃんとできない私は、だらしないんだ」
という思い込みが、少しずつ形作られていきます。
本当は、存在するだけで価値があるはずなのに。
いつの間にか、
「何かを出さなければ、価値がない」
にすり替わってしまってしまう。
◆私自身の体験
成果を出さなければという思いから、必要以上に力が入った状態でした。
外に出るイコール私の中では戦いになっていた。
だから家に帰るとスイッチが切れたように疲れて何も出来なかった。
部屋はめちゃくちゃ。
そこでなんて私はだらしないんだと自分を責めていた。
子どもの頃、親から言われた
「だらしない」
という言葉が、そのまま自分を責める言葉になっていたんだと、後になって気づきました。
そこで、出て来たメンタルブロックは、認めてもらえない劣等感。
だから必死になって認めてもらうために必要以上に頑張ってしまったのだとわかりました。
ですが、
「劣等感」を外した方がいいのは頭ではわかる。
良くなるもわかる。
でも、これを手放したら頑張らなくなるんじゃないのかと思い、
手放す事に抵抗が出て躊躇してしまう自分がいたんです。
そんな私に、セラピストが言ってくれた言葉があります。
「今のあなたは、車で言えばLOWギアで走っているようなもの。100%出し切れていない」
それを聞いたら、手放したいと心から思えました。
実際に手放してみると、無理に頑張ろうとしなくても、やりたくて動いているうちに、気づけば以前より上の結果が出せるようになっていました。
原動力は、「見返したい」という気持ちでした。
それ自体は、悪いものではありません。
でも、それだけで走り続けると、息切れしてしまいます。
大切なのは、その原動力を消してしまうことではなく、
それを邪魔している余計なメンタルブロックだけを外すこと。
そうすることで、同じ原動力のまま、もっと楽に、もっと成果を出しやすくなります。
◆あのめちゃくちゃだった部屋も、今は
メンタルブロックを外すと自然と、
部屋を片付けられるようになりました。
そして、クローゼットには、
使わなくなった学習机や、
自分のものではないものまで溜め込んでいて、正直かなり邪魔になっていました。
それに何十年も仕舞い込んでいた雛人形もあった。
これを一気に片付けようと、業者を呼んで思い切って手放しました。
「自分でやらなきゃ」という思い込みも、このとき一緒に手放せた気がします。
お金を払って解決するのは、決して悪いことじゃありません。
むしろそれも、一つの手放し方です。
◆体験セッションのご案内
「成果を出さなきゃ」
「自分でなんとかしなきゃ」
そんな思い込みも、一人で抱え込む必要はありません。
部屋の片付けを業者に頼むように、
心の片付けも、専門家と一緒に進めることができます。
LATENT SWITCHの体験セッションでは、
今感じている疲れや、頑張り続けてしまう背景にあるメンタルブロックを一緒に見つけて、解除していきます。
メンタルブロックが外れていくと、
家に帰ってからも心から力を抜けるようになったり、
無理に頑張らなくても、自然と物事が動き出す感覚を感じられるようになったりします。
まずは、自分を縛っていた思い込みに気づき、心が軽くなる感覚を体験してみてください。
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