top of page



記事一覧


「普通はこうでしょ」と思ったら要注意 ― 生きづらさの正体は、自分の中の当たり前だった
「普通はこうするでしょ」 「そんなのありえない」 「どうしてそんなことするの?」 人に対して、そんなふうに思ったことはありませんか? もしあるなら、少しだけ立ち止まって聞いてほしいことがあります。 その「普通」、本当に誰にとっても普通なのでしょうか? ◆シチューはご飯にかける?かけない? たとえば、クリームシチュー。 私は子どもの頃、シチューとご飯は別々に食べるものだと思っていました。 だから大人になって、「シチューをご飯にかけて食べる」という人がいると知ったとき、 本気で驚いたんです。 私の中では、そんな食べ方はそもそも存在していませんでした。 でも、ご飯にかけて食べる人からすれば、 「え?普通だけど?」 ですよね。 逆に「シチューをご飯にかけるなんて気持ち悪い」と感じる人もいる。 同じシチューなのに、こんなに違う。 そして、どちらが正しいわけでもない。 好きなように食べればいいだけなのに、なぜかシチュー論争って熱くなるんですよね。 ◆自分の「当たり前」は、いつから当たり前になった? 私たちは子どもの頃から、いろいろなものを見たり聞いたり経験し
6 日前


「私ばっかり頑張っている」——その苦しさには、ちゃんと理由があります
「なんで私ばっかり、こんなに頑張っているんだろう」 夜、ひとりになった瞬間に、そんな言葉が浮かんでくる。 家族のために動いているのは、いつも自分。 職場でも、気を配っているのは、いつも自分。 何度言っても、相手は変わらない。 結局、また私がやるしかない。 そんな毎日を、あなたはもう何年、続けていますか? もしかしたら、 「私が我慢すればいいだけだから」 と、誰にも言わずに抱えてきたかもしれません。 でも本当は、心のどこかで 「もう、限界かも」と。 ◆あなたの「頑張りが足りない」からではありません あなたが感じているその苦しさは、 あなたの努力不足でも、 性格の問題でもありません。 多くの方が 「もっと頑張らなきゃ」 「もっと上手に伝えなきゃ」と、 自分を責めながら、さらに頑張ろうとします。 でも、頑張れば頑張るほど、なぜか同じことが繰り返される…。 そんな経験、ありませんか? 実はその繰り返しの奥には、自分では気づきにくい「前提」が隠れていることがあります。 「言わなくてもわかってほしい」 「どうせ、わかってもらえない」 「結局、私がやるしかない
8月18日


休むことに罪悪感があるのはなぜ?頑張り屋さんほど休めない本当の理由
「今日は休もう」 そう思っているのに、なぜか落ち着かない。 何もしない時間があると、 「何かやらなきゃ」 「このままじゃダメだ」 頑張り屋さんほど、そんな気持ちになってしまうことはありませんか? 休むことに罪悪感があり、気づけば何かを学んだり、仕事をしたり、自分を成長させようとしている。 一見すると向上心があるように見えますが、その苦しさには別の理由が隠れていることがあります。 ◆私も「もっと学べば変われる」と思っていた 私も以前は、 「もっと学べば変われる」 そう思っていました。 心理学や潜在意識について学び、知識も経験も増えていきました。 学ぶこと自体は決して無駄ではありません。 だからこそ今の仕事にもつながっています。 それでも、どこか苦しさが残っていました。 「まだ何か足りないのかな」 そう思い、さらに学ぼうとしていたのです。 ◆最近、自分の思い込みに気づきました 先日、仕事である作業をすることになり、 最初は「4パターン作ろう」と決めていました。 ところが、なぜかやる気がなくなっていく。 そこで、 「3パターンにしよう」...
8月4日


小さなことでイライラしてしまうのはなぜ?怒りの奥に隠れている本当の気持ち
「またイライラしてしまった」 「こんな小さなことで怒るなんて、心が狭いのかな」 そんなふうに、自分を責めてしまうことはありませんか? 「イライラしない方法」 「スルーする方法」 など、怒りへの対処法はたくさんあります。 もちろん、その場で感情を落ち着かせることは大切です。 ですが、何度も同じことでイライラを繰り返しているなら、その怒りは何を教えてくれているのでしょうか。 あなたのイライラは、どちらのパターンですか? まずは、自分のイライラがどんな場面で起きるのかを振り返ってみてください。 例えば、 特定の人にだけイライラする。 親や子 上司 パートナー など、相手が決まっている場合があります。 一方で、 相手は違っても、同じような言動にイライラする。 約束を守らない人 仕事が雑な人 上から目線の人 など、反応するパターンが共通していることもあります。 どちらが正しい、間違っているという話ではありません。 まずは、自分がどんな場面で反応しているのかに気づくことが大切です。 イライラの対処法は一時しのぎ 深呼吸をする。 その場を離れる。 一度冷静にな
7月25日


何をやっても自信がないのはメンタルブロックです
◆何をやっても自信が持てない そんなことで悩んでいませんか? 新しいことに挑戦したいと思っても、 「どうせ私なんて」 そんな言葉が頭の中に浮かび、最初から諦めてしまう。 私自身も、そうでした。 今でこそ、セラピストとして活動していますが 実は、「私なんかがセラピストになるなんて図々しい」と本気で思い込み、自分で可能性にブレーキをかけていました。 当時の体験については、こちらの記事で詳しくお話ししています。 ▶「私なんかにできるの?」 だから資格を取っても、 もっと勉強しなければ。 もっと経験を積まなければ。 そんなふうに、自分で自分へブレーキをかけ続けていました。 でも今思えば、 自信がなかったのではありません。 思い込みがあっただけだったのです。 「どうせ私なんて」 この言葉は、一見すると自己否定のように思えます。 でも、本当は...。 あきらめている状態。 傷つかないために、自分を守っている言葉。 失敗して傷つくくらいなら、 最初からやめておこう。 挑戦して否定されるくらいなら、 最初からやらない方がいい。 そうすれば傷つかずに済みます。 メ
7月9日
bottom of page