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なぜ同じ現実を繰り返すのか
6章1話では、 「変わろうとしているのに戻ってしまう感覚」 について触れてきました。 ではなぜ、 同じことを繰り返してしまうのか。 その理由は、 意志の弱さでも、努力不足でもなく、 無意識の仕組みにあります。 「もう同じことを繰り返したくない」 そう思っているのに、 気づけばまた同じような苦しさの中にいる。 人間関係も、仕事も、感情も。 形は違っても、どこか似ている。 私もずっとそうだった。 離れたはずなのに、また同じような場所にいる。 「なんでこんなことになるんだろう」 そう思っていたけれど、 メンタルブロックを外す技術を学び、 私は、その現実を自分で選んでいたと知った。 例えば、 目の前のコーヒーを取るとき。 どの筋肉をどう動かすかなんて、 いちいち考えていないはず。 「取ろう」と思っただけで、手は動く。 それと同じように、 私たちの行動のほとんどは、 無意識で決まっている。 そしてその無意識の中には、 怒りや悲しさ、寂しさといった 「未消化の感情」がある。 それがいわゆる、 メンタルブロック。 それが前提となり、 感情が動き、 行動が変わり
4 時間前


人生を変えるには最低でも半年はかかる
5章では、自分の本音に気づくこと そして、感情を無視しないこと その大切さについて書いてきた。 もしまだ読んでいない場合は、 先にこちらから読むことをおすすめします。 5章まとめ記事はこちら ▶人が怖くなくなった理由 でも、 実際に本音に気づいたときに多くの人がぶつかるのが 「気づいたのに、変われない」 という感覚。 自分の気持ちはわかってきた。 感情も前より感じられるようになった。 それなのに、 現実は何も変わっていないように見える。 むしろ、前より苦しくなることもある。 私もここで何度も止まった。 ここからが、本当のスタートだった。 ここから先は、 なぜ人はすぐに変われないのかどうして 同じパターンを繰り返してしまうのか。 その構造を、体験ベースで書いていく。 「変わりたい」 そう思ったとき、 できるだけ早く変わりたいと思うのは自然なことだと思う。 私もそうだった。 何かを学べばすぐに変われるんじゃないか。 誰かに教えてもらえば、一気に楽になるんじゃないか。 そんなふうに思っていた。 実際に、いろいろ試してきた。 アファメーションもやった
1 日前


【5章まとめ】人が怖くなくなった理由|変わったのは人ではなく内側だった
5章では、 人との関係が変わり始めた出来事 を書いている。 昔の私は、人が怖かった。 人前で話すことも苦手。 知らない人と関わることも避けてきた。 でも、ある時から少しずつ変化が起き始める。 ただ、それは 私が別人になったわけじゃない。 変わったのは 物事の捉え方 思考 選択 行動 だった。 そしてその変化の背景には、 無意識の領域にある本当の想いが満たされていったこと 。 この章では、そんな変化の過程を書いている。 【5章1話】 最初に起きたのは、人との関係の変化だった。 これまでうまくいかなかった人間関係が、少しずつ変わり始める。 当時の私はまだ、なぜそうなったのか分かっていなかった。 でも今振り返ると、 内側の変化が現実に現れ始めたタイミング だったんだと思う。 記事はこちら▶︎ 【5章1話】人との関係が変わり始めたとき 【5章2話】 私はずっと「人が怖い」と思って生きてきた。 でもある瞬間、ひとつの気づきが生まれる。 もしかして怖かったのは人じゃなく、 自分の中にある思い込みだったのかもしれない。 その気づきによって、人との距離感が少しず
3月14日


人前で話すのが怖かった私が震えながら話した1分間スピーチ
前回の記事では 「人が怖いのではなく、変化が怖いだけ」 という視点についてお話しました。 ▶︎【5章2話】 「変わったね」と言われた日|人が怖かった私に起きた変化 では実際に変化の途中にいるとき 人はどんな感覚になるのでしょうか。 今回は、私自身が体験した小さな出来事をお話しします。 ◆後から知った1分間スピーチ 修了式の2日前。 1分間スピーチがあると連絡が来た。 正直、 「嫌だな」 と思った。 以前の私なら絶対にやらなかったと思う。 理由をつけて断っていたはず。 メンタルブロックを外す前は、 面識のない人と会話するのでさえ抵抗があった。 そんな私が、みんなの前でスピーチするなんて とんでもない事だ。 「どうせできない」とやる前から決めつけていた。 でも今回は 会場参加をもう申し込んでいた。 「ここまで来たんだからやってみよう」 そう思った。 ◆震えながら話した1分間 本番のスピーチは はっきり言って全然うまくできなかった。 声は震えるし、涙も出てきた。 途中で言葉にも詰まった。 上手なスピーチとはほど遠かった。 ただそのとき、 「私は挑戦して
3月13日


人が怖かった私が「変わったね」と言われた日
※前回の記事はこちら ▶︎【5章1話】 人間関係が静かに変わり始めた日 前回の記事では、人間関係が静かに変わり始めた出来事を書いた。 自分の内側が変わると外側の現実も変わっていく。 でもその変化は、最初はとても小さくて自分では気づかないことも多い。 今回の話は、その変化を「人から教えてもらった日」の出来事。 ◆「変わったね」と言われた セラピスト養成講座を半年間受講し 当初は、自分のメンタルブロックが外れて 楽になれば良いと思っていたので セラピストとしての技術は身についていなかった。 私の中で、再受講すると決めていたので そんなことはどうでもよかった。 そして、修了式の案内が来た。 修了式は会場参加にした。 「みんなに会えるの楽しみだな」 そんな感覚だった。 会場にはスタッフも含めて50人くらいの人がいたと思う。 以前の私ならそれだけで緊張していた。 でもその日は違った。 初めて会う人とも普通に会話している。 笑いながら雑談している自分がいた。 そこで 初の講座参加の日ペアを組んだ人と久しぶりに再会した。 あの時の私は緊張と恐怖だった。 まとも
3月12日
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