人の顔色を伺いすぎてしまうのは、優しいからじゃない|「私が悪いのかな」と思ってしまうあなたへ

◆こんな悩みありませんか
近くにいる人の機嫌が悪いと、なんだか自分のせいのような気がしてしまう。
「私、何かしたかな」
「さっきの言い方、まずかったかな」
そう考え始めると止まらなくて、
相手の顔色をうかがいながら、自分の言動を変えてしまう。
気づけば、原因をあれこれ考え込んで、それだけで疲れてしまっている。
そんな経験、ありませんか?
◆それは、優しさや気配りではないかもしれません
相手の機嫌が悪いのを見て、
「自分のせいかもしれない」
と反射的に感じてしまう。
これは、思いやりがあるからというより、
「相手の感情の原因は、自分にある」
という思い込みが働いていることがあります。
自分と他人の境界線が、いつの間にか曖昧になっているのです。
本来、相手の機嫌は相手のものです。
仕事が忙しかったのかもしれないし、
寝不足だったのかもしれないし、
まったく別の理由かもしれません。
でも、この思い込みがあると、
「私が何かしたに違いない」
という前提から考えてしまいます。
◆なぜこの思い込みができたのか
子どもの頃、身近な大人の機嫌に敏感でいる必要があった。
機嫌を損ねないように、自分の言動をいつも調整していた。
そういった経験を重ねる中で、
「相手の感情は、自分の行動次第で変わる」
「機嫌を損ねたのは、自分のせいだ」
という思い込みが、少しずつ形作られていきます。
本来、他人の感情は他人のものであり、
自分がコントロールできるものでも、
責任を負うべきものでもないはずです。
それなのに、いつの間にか
「相手の機嫌=自分の責任」
にすり替わってしまっていたのです。
◆私自身の体験
当時の上司は、とにかく仕事に厳しい人でした。
私も気が抜けない毎日を過ごしていました。
でも、これは特別厳しい相手だけの話ではありませんでした。
誘いを断ったあと、「悪いことしたかな」と気になってしまう。
返信がすぐに来ないと、「怒らせたかな」と考えてしまう。
LINEで断るときも、角が立たないように何度も文章を書き直してから送る。
原因が自分にないときでさえ、相手の機嫌が悪そうに見えると「私のせいかもしれない」と思ってしまう。
そんな考え方が、当たり前になっていました。
振り返ってみると、特定の誰かに対してというより、
無意識に「相手の機嫌を悪くさせないように」と、いつも気を張っていたんです。
それくらい、無意識のレベルで
「相手の機嫌」を気にし続けていたんだと、今なら分かります。
そんな私が変わったきっかけは、「私と他人は違う」と思えるようになったことでした。
自分軸で物事を見られるようになると、同じ場面でも見え方が変わりました。
以前なら気にしすぎていた場面で、
今は「ああ、今この人は機嫌が悪いんだな」と、一歩引いて見られるようになったのです。
相手の機嫌は、相手のもの。自分の言動と、切り離して見られるようになりました。
「あれ?これ、私悪くないよね」
そう思えたとき、初めて気づきました。
自分を優先することは、決して悪いことじゃないんだと。
◆体験セッションのご案内
「私が何かしたのかな」
「機嫌を損ねないようにしなきゃ」
そんな思い込みも、一人で抱え込む必要はありません。
LATENT SWITCHの体験セッションでは、
人の顔色を気にしてしまう背景にあるメンタルブロックを一緒に見つけて、解除していきます。
メンタルブロックが外れていくと、相手の感情に振り回されずに、自分らしくいられる感覚を感じられるようになります。
まずは、自分を縛っていた思い込みに気づき、心が軽くなる感覚を体験してみてください。
私自身、これは一度で手放せたわけではなく、
いくつものメンタルブロックを少しずつ外していく中で、今の感覚にたどり着きました。
特に、小さい頃から人の顔色を伺う癖が根深い方は、一度で完全に変わるというより、少しずつ積み重ねていく中で変化を感じていくことが多いです。
もし一度きりで終わらせず、じっくり向き合っていきたい方は、継続セッションもご案内しています。
とはいえ、1回のセッションでも、その場で確かな変化を感じていただけます。
誘いを断れるようになったり、
断ったあとに罪悪感を感じなくなったり。
まずは体験セッションで、その感覚を確かめてみてください。






