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休むことに罪悪感があるのはなぜ?頑張り屋さんほど休めない本当の理由

  • 執筆者の写真: latentswitch
    latentswitch
  • 8月4日
  • 読了時間: 5分

更新日:1 日前

休めない人が頑張りを手放したイメージのタンポポの綿毛


「今日は休もう」

そう思っているのに、なぜか落ち着かない。

何もしない時間があると、

「何かやらなきゃ」

「このままじゃダメだ」

頑張り屋さんほど、そんな気持ちになってしまうことはありませんか?


休むことに罪悪感があり、気づけば何かを学んだり、仕事をしたり、自分を成長させようとしている。

一見すると向上心があるように見えますが、その苦しさには別の理由が隠れていることがあります。


◆私も「もっと学べば変われる」と思っていた


私も以前は、

「もっと学べば変われる」

そう思っていました。

心理学や潜在意識について学び、知識も経験も増えていきました。


学ぶこと自体は決して無駄ではありません。

だからこそ今の仕事にもつながっています。

それでも、どこか苦しさが残っていました。

「まだ何か足りないのかな」

そう思い、さらに学ぼうとしていたのです。


◆最近、自分の思い込みに気づきました


先日、仕事である作業をすることになり、

最初は「4パターン作ろう」と決めていました。

ところが、なぜかやる気がなくなっていく。

そこで、

「3パターンにしよう」

切り替えた瞬間、不思議なくらいスムーズに進み始めました。


たった1パターン減らしただけです。

それなのに、心も体も軽くなりました。

そのとき気づいたのです。

私を止めていたのは作業量ではなく、

「4パターン作らなければいけない」

と、無意識に自分で枠を作り、その中に自分を閉じ込めていた癖がまだあったことでした。


その枠の正体は、人には遠慮するのに、自分には遠慮がないことでした。

人には「無理しないでね」と言えるのに、自分にはそれを許していない。

そうやって、自分にだけ厳しい基準を当たり前のように課していたのです。


この記事を読んでいるあなたも、もしかしたら心当たりがあるかもしれません。

人には「無理しないでね」と言えるのに、自分には優しい言葉をかけてあげられず、むしろ自分に対してだけ厳しくなっていませんか?

そんな無意識のクセが、気づかないうちに自分を縛っていることがあります。


◆足りないから苦しいわけではありませんでした


以前の私は、

もっと学ばなきゃ。

もっと頑張らなきゃ。

もっとできるようにならなきゃ。

そんな「足し算」ばかりしていました。

でも、本当に必要だったのは足し算ではありませんでした。


必要だったのは、

「〜しなければ」

という思い込みを手放すこと。

つまり、引き算です。


◆「自分には価値がない」と感じる本当の理由


休めないことに悩んでいても、

「私は完璧主義なんです」

と思っている人は、それほど多くありません。

むしろ、

  • 自分には価値がない

  • もっと頑張らなきゃ

  • まだ足りない

そう感じている人の方が多いかもしれません。


でも、もしかすると、自分では気づいていないだけで、

「完璧でありたい」

そんな気持ちが心の奥に隠れているのかもしれません。


本人は「完璧主義」と思っていなくても、

  • ちゃんとしなきゃ

  • 迷惑をかけちゃいけない

  • 期待に応えなきゃ


そんな思いが積み重なっていることがあります。

それは、完璧な人になりたいということではありません。

・失敗したくない。

・迷惑をかけたくない。

・認めてもらいたい。

・価値のある自分でいたい。


そんな気持ちが積み重なった結果なのかもしれません。


こうした「人には優しくできるのに、自分には厳しくなってしまう」背景には、幼少期に身についた反応が関係していることもあります。


こちらの記事で我慢が当たり前になる心の仕組みが詳しく取り上げています。


だから頑張り続けてしまう。

本当は価値がないからではなく、

「完璧でありたい」

その気持ちが、自分を苦しめていることもあります。


◆手放すことが怖い理由


では、なぜその思い込みを手放せないのでしょうか。

それは、人は一度身につけたものを手放すことに強い抵抗を感じるからです。

「これを手放したら頑張れなくなる」

「ダメな人間になってしまう」

そんな不安が無意識に出てきます。

だから、自分ではメンタルブロックに気づきにくいのです。

長年当たり前になっているため、それが思い込みだとも気づけないことがあります。


◆学んでも変われない理由


「これだけ学んだのに、なぜ変われないんだろう」

そう悩む人は少なくありません。

でも、それは知識が足りないからではないのかもしれません。


だからこそ、

「もっと学ばなきゃ」


ではなく、

「何を手放せばいいんだろう?」

という引き算の視点も大切なのです。


◆メンタルブロックを手放すことで、本来の自分へ


LATENT SWITCHでは、こうした

「〜しなければ」

という思い込みやメンタルブロックを

一緒に特定し、その場で外していきます。


メンタルブロックが外れると、


・「休んでも大丈夫」だと、罪悪感なく思えるようになる

・自分にだけ厳しかった基準が緩み、力の抜きどころがわかるようになる

・「もっと頑張らなきゃ」ではなく「今のままでいい」と感じられる瞬間が増える


そんな変化を、一度のセッションで実感される方も少なくありません。


足りないから頑張り続ける生き方から、

すでに持っているものに気づき、力を抜いて生きられる生き方へ。

その一歩を、体験セッションで一緒に見つけていきましょう。


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関連記事

「ちゃんとしなきゃ」と思ってしまう気持ちの背景には、完璧主義が隠れていることもあります。こちらの記事もあわせてご覧ください。

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