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メンタルブロックの仕組み無意識の働き
メンタルブロックは「意志が弱いから」でも「向き合い方が足りないから」でもありません。
無意識と感情の仕組みを知ることで、なぜ一人では外しにくいのか、その本当の理由が見えてきます。


メンタルブロックが望まない現実を引き寄せる
メンタルブロックとは潜在意識にあるネガティブ感情 雨が降ったから、虹が出た。 もし雨を「なかったこと」にしていたら、虹は見ることができなかった。 感情も、同じだった。 以前の私は、こう思っていました。 「嫌なことが起きたから、感情が動く」 「現象が先で、感情は後から生まれるもの」 だから、悲しみや怒り、不安が湧いてくるたびに どうにか消そう、感じないようにしようとしてきました。 潜在意識を学び、アファメーションをして、前向きな言葉を選び続けて。 それなのに、なぜか―― 似たような嫌な現象が、何度も繰り返す。 ◆本当は、順番が逆だった あとになって気づいたのは、順番が逆だった。 嫌な現象が感情を生んでいたのではなく、 潜在意識にあるネガティブ感情が、望まない現実を引き寄せていた。 つまり起きていることは 「潜在意識に未消化の感情がありますよ」 というお知らせ のサインだった。 ◆辛い感情に、蓋をしてきた理由 特に、真面目な人や潜在意識を一生懸命学んできた人ほど、ネガティブな感情を嫌います。 ・こんなこと思っちゃダメ ・怒っちゃダメ ・ネガティブを感
2025年12月30日


なぜ焦りと潜在意識は関係しているのか
■ 焦ってしまう性格は思い込みだった? 「早くしなさい」と育った人の潜在意識 「何かにつけて焦ってしまう」 「いつも時間に追われているような感覚」 「普通のことなのに、なぜか手が止まる」 今回は、そんな「焦り」に悩んでいた クライアントさんの事例をご紹介します。 ■ 何かにつけて焦ってしまう生きづらさ クライアントさんは、家事・仕事・日常の行動など どんな場面でも 「早くしなきゃ」 というプレッシャーを感じていました。 やろうとすると焦って空回り 気持ちばかり焦って行動できない 常に時間に追われているような感覚がある この焦りやすいのは、性格の問題ではなく、 潜在意識の中にある 思い込みが原因 になっていることが多いのです。 ■ 「早くしなさい」の記憶 潜在意識にアクセスしていくと 忘れていたはずの幼い頃の記憶を思い出され お母さんからいつも言われていた 「早くしなさい」 「あんたは遅い」 という言葉。 何度も繰り返し言われるうちに 「私は遅い」 「私は迷惑をかける存在」 と、無意識のうちに思い込むようになっていました。 この思い込みが、大人
2025年12月30日


アファメーションを頑張るほど苦しくなった私が、変われなかった本当の理由
以前の私はアファメーションも一生懸命やっていました。 「私は幸せ」 「私は大丈夫」 アファメーションを頑張るほど苦しくなっていった。 あとから知ったのですが、アファメーションは日本人の脳の特性や 無意識の仕組み上、逆効果になりやすいケースもあります。 科学的な理由については ▶︎【 アファメーション効果ない人が多い理由 】で詳しく書いています。 ■アファメーションを頑張るほど苦しくなった アファメーションするたびに、今の自分が置かれている状況に目が行ってしまう。 「私は幸せです」と言いながら、心の奥では「幸せでない自分」を再認識する。 抵抗ないように、幸せになりつつありますに言い方を変えても結果は同じ。 その抵抗感が、少しずつ苦しさに変わっていったのです。 こんな経験はないでしょうか。 真っ白で、新品だったり、お気に入りの洋服を着た日に限って、なぜかカレーうどんを食べることになる。 汚してはいけない 気をつけなきゃ そう思っているのに、なぜかポタッと跳ねてしまう。 脳が「汚してはいけない」ではなく、「汚す」というイメージにフォーカスしてしまうから
2025年12月29日


アファメーション効果ない人が多い理由
■脳科学・遺伝子・潜在意識から解説 「前向きな言葉を使えば変われる」 そう信じて、アファメーションを続けていた時期があります。 でも実際は、やればやるほど苦しくなっていきました。 そのときの私の体験は ▶︎【 がんばるほど意味がなくなったアファメーション 】に書いています。 アファメーションは 「ポジティブな言葉を繰り返すことで、潜在意識を書き換える」 方法として有名ですが、 実際には 「やればやるほどほど苦しくなった」 と感じる人がいます。 実は、アファメーションは 日本人には合わない人が多い方法なんです。 これには、 脳の仕組み 文化的背景 遺伝的特性 3つが深く関係していています。 ■ アファメーションは欧米文化から生まれた方法 アファメーションは、欧米の心理学や自己啓発分野から発展しました。 欧米では幼い頃から 自分の意見をはっきり言う 自己肯定を高く持つ 「自分はできる」と言葉にする といった文化が根付いています。 感情に直接ポジティブな刺激を入れるアプローチ が、 とても自然に入りやすい。 一方、日本は 「謙遜」 や 「周りとの
2025年12月28日


メンタルブロックが外れない本当の理由
― 私が止まり続けていた5つの地点 ― メンタルブロックという言葉を知ったとき 「やっと解決法がわかった」と思いました。 でも同時に、 本当に自分に解決できるのだろうか、 向き合い続けられるのだろうか、 不安や、葛藤もありました。 この連載では、メンタルブロックがあると気づいたあと、 私の内側で実際に起きていたことを、体験を通して綴っています。 答えがわかったから楽になったではなく、 わかったからこそ始まったプロセス。 ここから、 5つの記事を通してその流れを振り返っていきます。 ① 最初は誰もが答えを探している 自分に向き合っているつもりなのに、 なぜか現実だけが変わらない。 ノートワークもアファメーションも続けているのに、 「私のやり方が間違っているのかもしれない」 そんな疑問が積み重なっていった地点です。 ② 焦りから行動してしまう理由 早く変わりたい。 焦燥感にかられ、次の学びに手を伸ばしていました。 でもそれは、変化を恐れる無意識が 「これ以上傷つかないように」 と必死に守ろうとしていた行動だったのです。 ③ 深いメンタルブロックが外
2025年12月27日
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