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記事一覧


人前に出るのも嫌だった私が、あり得ない選択をした日
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は「内側が変わると現実が変わり始めた」第3話です。 ◆後から知った1分間スピーチ 修了式の2日前。 1分間スピーチがあると連絡が来た。 一瞬、 「嫌だな」 と思った。 以前の私なら絶対にやらなかったと思う。 理由をつけて断っていたはず。 メンタルブロックを外す前は、 面識のない人と会話するのでさえ抵抗があった。 そんな私が、みんなの前でスピーチするなんて とんでもない事だ。 どうせ無理どころか、まず選択肢にないから選ばない。 でも今回は 会場参加をもう申し込んでいた。 「ここまで来たんだからやってみよう」 そう思った。 ◆震えながら話した1分間 本番のスピーチは はっきり言って全然うまくできなかった。 声は震えるし、涙も出てきた。 途中で言葉にも詰まった。 上手なスピーチとはほど遠かった。 ただそのとき、上手く出来たかどうかより 「挑戦している自分」 が誇らしかった。 半年の間に、周りから 「変わったね」 と
3月13日


人が怖かった私が「変わった」と言われた日|人間関係の変化
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は「内側が変わると現実が変わり始める」の第2話です。 ◆「変わったね」と言われた セラピスト養成講座を半年間受講し 当初は、自分のメンタルブロックが外れて 楽になれば良いと思っていた。 そして、あっという間に半年がたち 修了式の案内が来た。 修了式は会場参加にした。 「みんなに会えるの楽しみだな」 そんな風にワクワクしている自分がいる。 以前の私なら考えられなかった事だ。 修了式当日。 会場にはスタッフも含めて50人くらいの人がいたと思う。 初めて会う人とも普通に会話している。 笑いながら雑談している自分がいた。 そこで 初の講座参加の日ペアを組んだ人と久しぶりに再会した。 あの時の私は緊張と恐怖だった。 まともに話すこともできなかった。 しかも彼女はプロのカウンセラー。 余計に緊張していたのを覚えている。 その彼女が、私を見て言った。 「すごい変わったね」 自分ではあまり実感がなかった。 でも 言われてみる
3月12日


人間関係が変わり始めた|内側と向き合った後に起きた変化
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は「内側が変わると現実が変わり始めた」第1話です。 ◆気づいたら人間関係が変わっていた 私は最初、 親との関係や職場の人間関係を どうにかしたくてこの講座を受けた。 怒りや劣等感、いろいろな感情と向き合ってきた。 でも、 「変わるぞ」 そんな風に意気込んでたわけではない。 ある日、ふと気づいた。 母と普通に会話している。 今までは、必ずケンカになっていたのに、 その日は普通の親子みたいに会話が弾んでいた。 職場でも同じことが起きていた。 あれほど注意しても指示通りに動かなかった部下が 気づいたら普通に動いている。 今までほとんどワンオペ状態だった職場が いつの間にか連携が取れるようになっていた。 私は何か特別なことをしたわけではない。 ただ 自分の内側を見て感情と向き合ってきただけ。 でも 私の見方が変わると相手の反応も変わる。 気づいたら現実が少しずつ変わっていた。 ◆現実は、内側の変化に反応する 私は最初
3月8日


第4章まとめ|怒りの奥にあった本音に気づいたとき
この記事は『憎しみの奥にあった愛情に気づくまで』のまとめ記事です。 親への怒りや憎しみと向き合う中で、私が気づいた本当の気持ち。 セラピストになる前の体験を振り返りながら、その変化の過程をまとめています。 ◆憎しみの奥にあったもの 私は長い間、 母への怒りを抱えていました。 許せない。 分かってもらえない。 苦しい。 そう思っていました。 だから怒りをどうにかしようとしていました。 でも実際に向き合う必要があったのは、 怒りそのものではありませんでした。 その奥に隠れていた本音でした。 ▶1話:本音に触れない限り現実は動かない|怒りの奥に隠していた本当の気持ち ◆本当は愛されたかった 母が嫌いだと思っていました。 離れたいと思っていました。 でも心の深いところでは違いました。 本当は愛されたかった。 認めてほしかった。 分かってほしかった。 期待していたから傷ついていた。 好きだったから苦しかった。 その事実を認めることが、 私にとってはとても怖いことでした。 ▶2話:親への怒りの奥にあった本音|本当は母が好きだった ◆本音に気づいたとき変化は始
2月27日


怒りは出し切ったときに現実が変わる|感情を抑え続けた私の変化
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。 当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は『憎しみの奥にあった愛情に気づくまで』第3話です。 ◆感情は、消えない 私たちは苦しい感情を感じたくなくて、 つい見ないようにしてしまいます。 でも感情は、 なかったことにはできません。 抑え込んだ怒りは、 無力感になったり、 自己否定になったり、 人間関係の苦しさとして現れることがあります。 消えたように見えても、 心の奥に残り続けているのです。 ◆怒りは「扱うもの」 以前の私は、 怒りをなくそうとしていました。 でも本当に必要だったのは、 怒りを消すことではありませんでした。 その奥にある気持ちに気づくことだったのです。 安心できる場所で、 自分の気持ちを少しずつ見つめていくと、 怒りの下に隠れていた感情が見えてきました。 悲しかった。 寂しかった。 わかってほしかった。 認めてほしかった。 愛されたかった。 インナーチャイルドやアダルトチルドレンの問題を抱えている人ほど、 怒りの奥にこうした気持ちが
2月26日
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