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ブログ記事


なぜ変化には時間が必要なのか|無意識が変わる仕組み
この記事は、私がセラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の体験談です。 「変わりたいのに変われない理由」第3話です。 ここまで読んで、 もしかしたらこう思ったかもしれません。 「無意識で決まっているなら、変えるのは難しいんじゃないか」 私も最初はそう思っていました。 何度も同じことで悩み、 同じような人間関係を繰り返し、 「もう変われないんじゃないか」 そう感じていた時期もあります。 でも今ならわかります。 無意識は、 一瞬で変わるものではありません。 少しずつ変わっていくことはできます。 感情は、 無理に消そうとするものではなく、 気づいて受け止めていくものです。 今まで見ないようにしてきた 悲しさ。 怒り。 寂しさ。 そういった感情を少しずつ認めていくことで、 心の中で止まっていたものが動き始めます。 その土台になっている思い込みも、 少しずつ変わっていきます。 ここで一つ大切なことがあります。 感情に気づいたからといって、 長年の思考の癖がすぐになくなるわけではありません。 子どもの頃から繰り返してきた反応だからです。 例えば
3月27日


なぜ同じ現実を繰り返すのか|無意識の選択とメンタルブロックの仕組み
この記事は、私がセラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の体験談です。 「変わりたいのに変われない理由」第2話です。 「もう同じことを繰り返したくない」 そう思っているのに、 気づけばまた同じような苦しさの中にいる。 人間関係も、仕事も、感情も。 形は違っても、どこか似ている。 私もずっとそうだった。 離れたはずなのに、また同じような場所にいる。 「なんでこんなことになるんだろう」 そう思っていたけれど、 メンタルブロックを外す技術を学び、 私は、その現実を自分で選んでいたと知った。 例えば、 目の前のコーヒーを取るとき。 どの筋肉をどう動かすかなんて、 いちいち考えていないはず。 「取ろう」と思っただけで、手は動く。 それと同じように、 私たちの行動のほとんどは、 無意識で決まっている。 そしてその無意識の中には、 怒りや悲しさ、寂しさといった 「未消化の感情」があります。 さらにその感情の奥には、 子どもの頃に感じた傷つきや我慢、 「本当はこうしてほしかった」 という気持ちが隠れていることも少なくありません。 それがインナーチャ
3月24日


変わりたいのに変われない理由|人生が変わり始める前に起きること
この記事は、私がセラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の体験談です。 「変わりたいのに変われない理由」第1話です。 感情に気づけるようになった。 本音も少しずつ見えてきた。 それなのに現実は変わらない。 むしろ前より苦しくなったように感じる。 実はこれ、多くの人が通る過程です。 私自身も何度も立ち止まりました。 でも今振り返ると、本当のスタートはここからでした。 今回は、なぜ人はすぐに変われないのか。 そして人生が変わり始める前に何が起きているのかを、私自身の体験を交えながらお話しします。 ◆変わりたいのに変われなかった頃 私は長い間、 「何かを学べば変われる」 と思っていました。 アファメーションもやりました。 引き寄せの法則も学びました。 「私は豊かです」 そんな言葉を何度も唱えていた時期もあります。 でも現実は変わりませんでした。 なぜなら私は、 豊かさを信じていたのではなく、 不足感から現実を変えようとしていたからです。 お金がない。 満たされない。 苦しい。 その感覚をなくしたくて必死でした。 だから意識は常に不足へ向い
3月23日


第5章まとめ|メンタルブロックを外した後に起きた変化
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。 当時の気持ちを振り返りながら書いています。 私は以前、 人が怖くて、人間関係が苦しかった。 親との関係も、職場の人間関係も、うまくいかないことが当たり前だった。 でも、自分の内側と向き合う中で少しずつ変化が起き始める。 変わったのは周りの人ではない。 私自身の捉え方や選択、そして無意識の反応だった。 この章では、内側の変化が現実に現れ始めた頃の体験をまとめています。 【5章1話】 最初に起きたのは、人との関係の変化だった。 これまでうまくいかなかった人間関係が、少しずつ変わり始める。 当時の私はまだ、なぜそうなったのか分かっていなかった。 でも今振り返ると、内側の変化が現実に現れ始めたタイミングだったんだと思う。 記事はこちら▶︎人間関係が変わり始めた|内側と向き合った後に起きた変化 【5章2話】 私はずっと「人が怖い」と思って生きてきた。 でもある瞬間、ひとつの気づきが生まれる。 もしかして怖かったのは人じゃなく、 自分の中にある思い込みだったのかもしれな
3月14日


人前に出るのも嫌だった私が、あり得ない選択をした日
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は「内側が変わると現実が変わり始めた」第3話です。 ◆後から知った1分間スピーチ 修了式の2日前。 1分間スピーチがあると連絡が来た。 一瞬、 「嫌だな」 と思った。 以前の私なら絶対にやらなかったと思う。 理由をつけて断っていたはず。 メンタルブロックを外す前は、 面識のない人と会話するのでさえ抵抗があった。 そんな私が、みんなの前でスピーチするなんて とんでもない事だ。 どうせ無理どころか、まず選択肢にないから選ばない。 でも今回は 会場参加をもう申し込んでいた。 「ここまで来たんだからやってみよう」 そう思った。 ◆震えながら話した1分間 本番のスピーチは はっきり言って全然うまくできなかった。 声は震えるし、涙も出てきた。 途中で言葉にも詰まった。 上手なスピーチとはほど遠かった。 ただそのとき、上手く出来たかどうかより 「挑戦している自分」 が誇らしかった。 半年の間に、周りから 「変わったね」 と
3月13日
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