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メンタルブロックが外れたあと、見え方が変わり始めた

  • 1月7日
  • 読了時間: 3分

内側で静かに起き始めた変化

※本記事は連載の第3話です





◆感情に触れた先で、見え方が変わり始めた


私の場合は、

幼少期に母にやりたいことを否定され続けた体験があり、

そのときの感情が、未消化のまま奥深くに残っていました。

ずっと「これが原因だ」と意識していたものではなかった。

気づかないうちに根を張り、

時間をかけて内側に留まり続けていたもの。



そして、感情にフォーカスするようになったとき、

その場所で初めて芽が出たのが「否定された」という体験でした。

もちろん、そのメンタルブロックが外れたからといって、

人生が劇的に変わったわけではありません。

人が怖くなくなったわけでもないし、不安が消えたわけでもない。

ただ、同じ出来事に対する見え方が、少しずつ変わっていきました。


母に対しても、

「否定してくる人」

という視点が、少し緩んできた。


過去の出来事が消えたわけではないけれど、

そこに固まっていたネガティブな感情が、

静かに溶けていく感覚がありました。


不思議なことに、職場でも変化が起き始めました。

こちらが何かを強く変えようとしたわけではないのに、

部下の反応が、少しずつ変わっていった。


「どうせ否定される」


そんな前提のエネルギーが抜けていったことで、

関係性そのものが変わっていったのだと思います。



以前は強い抵抗を感じていた二回目の講座も、

行く前のあの重たい感覚が、

「そこまで苦痛ではない」状態になっていました。

怖さがゼロになったわけではない。

でも、動ける。

それが、私にとっての現実的な変化でした。



振り返ってみると、このことが

仕事にもはっきり表れていました。

本来は抱えなくてもいいことまで、

必要以上に自分で引き受けていた。

頼まれていないのに先回りして動き、

一人で完結させようとしていた。


その方が楽だと思っていたし、

周りに頼む方が、ずっと怖かったから。



私もそうでしたが、

人は「頼れない」状態のまま、問題を抱え込んでしまいます。

それは、怠けているからでも、甘えているからでもなく、


周りの反応が怖いから。

  • 拒否されたらどうしよう

  • 否定されたらどうしよう


その怖さが、無意識にブレーキをかけている。

そして、自分が頼れない状態でいると、

周りからも頼られなくなっていく。

一人で抱え込むほど、状況は大きく、動きにくくなっていきました。



◆だからこそ、頼ることが近道になる


ここから先は、一人で頑張り続けるよりも、

一緒に伴走する方が、結果的に近道になるのだと思います。

頼ることは、弱さではありません。

今の自分に必要な力を、外から借りるという選択。

私自身が、それによってようやく流れが動き始めました。


もし、あなたが


この先を一人で進むののに、ブレーキがかかっているのなら


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