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「全部、私がやらなきゃ」と思い込んでいた理由

  • 執筆者の写真: latentswitch
    latentswitch
  • 1月23日
  • 読了時間: 3分

更新日:3月31日


なぜ人に頼れなかったのかを静かに振り返るイメージ

◆外の世界は、いつも気を張る場所だった



一話で書いたように、

気を抜いたら負ける。隙を見せたら終わり。

そんな感覚で、私はいつも身構えて外に立っていた。

だから、いつの間にかこう思うようになっていた。




◆「全部、私がやらなきゃ」と思い込むようになった理由


誰かに任せるより、自分で抱えた方が早い。

頼るくらいなら、私がやった方がいい。

一人で背負うのが当たり前になっていった。

でも本当は、手放したくなかったわけじゃない。


手放したら、自分じゃなくなる気がしていた。


変わるのが怖かったんじゃない。

消えてしまうような感覚だった。



これまで頑張ってきた私は、否定されてしまうんじゃないか。

じゃあ、今までの努力は?私は何だったの?

そんな心の声が出てきた。


本当は、誰かに頼りたかった。寄りかかりたかった。

手放せば楽になることも、頭ではわかっている。

でも、心が追いつかない...。


そんなとき、かけられた言葉がある。


それを手放しても、あなたが無くなるわけでもなく

これまでの努力が、意味のないものになるわけでもないですよ。


ずっと力を入れたまま、走り続けているだけ。

『全部、私がやらなきゃ』と

思いながら生きてきたから、

気づかないうちに、

休むことも、任せることも、忘れてしまっただけです。

力を抜くことは、ただ、本来の呼吸に戻るだけで

パフォーマンスが上がるだけなんですよ。



ただ、生き延びるために身につけたものが、

今の私には重たくなっていただけだった。


「私がやらなきゃ」という思い込み。

それらが、気づかないうちにあしかせになっていただけ。

それを外すと、軽やかに前に進み始める。

無理に頑張らなくても、何かを証明しなくても。

「全部、私がやらなきゃ」そう思わなくなったとき、

私は初めて、軽く息を吸えるようになった。

でも、手放しただけでは

人生が勝手に動き出すわけじゃなかった。



▶︎3話では、人に頼れなかった私が、

はじめて「小さな行動」を選んだ日のことを書いていきます。



◆苦しくなっている人ほど、十分頑張っている


なのに、

  • まだ足りない

  • もっと学ばなきゃ

  • もっと変わらなきゃ


そう思い込んで、さらに自分を重くしてしまう。

でも、足りないのではなく、

今まで抱えてきた感情が、

そのまま残っているだけ。


LATENTSWICHのセッションは、

何かを足す場所ではなく、

ただ、もう必要なくなった感情を静かに外していく時間です。


一人で抱え続けてしまう前に、

安心できる環境で整理するという選択もあります。

最初から大きく変えなくていい。

まずは、

今の自分に何が起きているのかを知ることから。



▶体験セッションの詳細はこちら




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