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「全部私がやらなきゃ」と思ってしまう本当の理由

執筆者の写真: latentswitch
latentswitch
1月23日
読了時間: 3分

更新日:9月26日


「全部私がやらなきゃ」と抱え込んでいた頃を表す女性


この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。

この記事は【第2章】なぜ私は人に頼れなかったのかシリーズの第2話です。


◆外の世界は、いつも気を張る場所だった



1話で書いたように、

私にとって外の世界は、戦う場所だった。

気を抜いたら負ける。隙を見せたら終わり。

そんな感覚で、私はいつも身構えて外に立っていた。

だから、いつの間にかこう思うようになっていた。



◆「全部、私がやらなきゃ」と思い込むようになった理由


誰かに任せるより、自分で抱えた方が早い。

頼るくらいなら、私がやった方がいい。

一人で背負うのが当たり前になっていった。

でも本当は、手放したくなかったわけじゃない。


手放したら、自分じゃなくなる気がしていた。


変わるのが怖かったんじゃない。

消えてしまうような感覚だった。



これまで頑張ってきた私は、否定されてしまうんじゃないか。

じゃあ、今までの努力は?私は何だったの?

そんな心の声が出てきた。


本当は、誰かに頼りたかった。寄りかかりたかった。

手放せば楽になることも、頭ではわかっている。

でも、心が追いつかない...。


そんなとき、かけられた言葉がある。


それを手放しても、あなたが無くなるわけでもなく

これまでの努力が、意味のないものになるわけでもないですよ。


ずっと力を入れたまま、走り続けているだけ。

『全部、私がやらなきゃ』と

思いながら生きてきたから、

気づかないうちに、

休むことも、任せることも、忘れてしまっただけです。

力を抜くことは、ただ、本来の呼吸に戻るだけで

パフォーマンスが上がるだけなんですよ。



ただ、生き延びるために身につけたものが、

今の私には重たくなっていただけだった。


「私がやらなきゃ」という思い込み。

それらが、気づかないうちにあしかせになっていただけ。

それを外すと、軽やかに前に進み始める。

無理に頑張らなくても、何かを証明しなくても。

「全部、私がやらなきゃ」そう思わなくなったとき、

私は初めて、軽く息を吸えるようになった。

でも、手放しただけでは

人生が勝手に動き出すわけじゃなかった。



◆一人で抱え込んでしまう方へ


「全部、私がやらなきゃ」

そう思ってしまう人ほど、本当は十分すぎるほど頑張っています。


それでも休めない。

頼れない。

手放すことが怖い。

そんな状態の背景には、

メンタルブロックだけでなく、

アダルトチルドレンと呼ばれる生き方のパターンが関係していることもあります。


LATENTSWICHの体験セッションでは、

今の悩みだけでなく、その奥にある感情や思い込みを一緒に整理していきます。


たった一度のセッションでも、

・自分を責める回数が減った

・人に頼ることへの抵抗が軽くなった

・本音を伝えやすくなった

そんな変化を感じる方も少なくありません。

一人で抱え続ける前に、まずは今の自分に何が起きているのかを知ることから始めてみませんか。


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