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否定された体験「原因だと思っていたこと」は、違っていた
▶︎ この話は、【 第1話:講座会場に向かった日、私は人が怖かった 】 なぜ、あんなにも人が怖かったのかを辿る続きの話です 講座自体は無事に終わった。 でも、その先にある世界は、 私にとって一気にハードルが高くなった。 「ここからが本番なんだ」と感じていた。 講座翌日、 セッション募集がいくつも出ていて、 何度でも参加できるし、自分で募集を出してもいい。 でも――私には、それができなかった。 ◆セッション募集に入れなかった理由 募集の案内を見るたびに、胸が締め付けられる。 講座内容の分からないことを質問したり、 メンタルブロックを外してもらえると聞いても、 その一歩が踏み出せなかった。 「質問したいけど、否定されたら」 「変な人だと思われたらどうしよう」 「そもそも、私が入っていいのだろうか」 そんなことばかり私の頭をよぎる。 だから、入ることもできないし、 自分で募集を出すなんて、とても考えられなかった。 ◆アファメーションができなかった体験 以前、私はアファメーションを学ぶ コミュニティに参加していた。 前向きな言葉を唱えれば、...
1月6日


講座会場に向かった日、私は人が怖かった
◆怖さの正体に気づく前の話 セラピスト講座の受講当日。 実はその1週間くらい前から、 会場参加にしたことを後悔 していた。 だって、 初めての講座。 知らない人たち。 初対面の集団。 「なんで会場参加にしてしまったんだろう」 そんな思いが、さらに不安をあおった。 それでも会場参加を選んだのは、 それ以上に 期待があったから 。 この講座なら、 何かが変わるかもしれない。 そう思っていた。 当日の朝。 行きの電車は、かなり憂鬱だった。 そんな中、スタッフから連絡が入った。 「気を付けてきてくださいね」と 驚いたけれど、 そのやり取りすら、どこか緊張していたのを覚えている。 講座が始まり、 そして、しばらくしたら ペアワーク 。 正直、講座内容も全く頭に入っていない。 その状態でのペアワーク。 「……終わった」 その瞬間、そう思った。 周りの人たちは、みんな優しかった。声も柔らかく、表情も穏やか。 でもその優しさを、 信じたい気持ちと、 疑ってしまう気持ち が同時にあった。 ◆私は人が怖かった 当時の私は 「周りはみんな敵」 と、思い込んでいたから。
1月5日


メンタルブロックの体験談|私がプロセスを書こうと思った理由
― メンタルブロックを越えてきたプロセスとして ◆「メンタルブロックが外れた」 という体験談に違和感を持ったのか メンタルブロックが外れた、 という体験談の記事は世の中にたくさんあります。 「半年で、つらかった人間関係から解放されました」 そんな言葉も、よく見かけます。 けれど、 その途中のプロセス が書かれている記事は、 意外と少ないと思いませんか。 ◆多くの人が本当に知りたいのは 結果ではなくプロセス 多くの人が本当に知りたいのは、 成功例や結果そのものではなく、 どうやって、そこを乗り越えてきたのか という過程。 これは、まだ私がセラピストになる前から ずっと感じていた疑問でした。 ◆なぜクライアント事例では書かないのか 「自分のこと」と感じてしまうことがある 理由は、守秘義務があるから。 事細かに書くことはできず、 どうしてもどこにでもあるような ビフォーアフターの話になってしまいます。 許可を取った上で記事にしていますが 名前が伏せられていたとしても、 「嫌だ」 と感じる人がいてもおかしくないと思います。 もし細かく書かれていたら、 そ
1月4日


メンタルブロックが望まない現実を引き寄せる
メンタルブロックとは潜在意識にあるネガティブ感情 雨が降ったから、虹が出た。 もし雨を「なかったこと」にしていたら、虹は見ることができなかった。 感情も、同じだった。 以前の私は、こう思っていました。 「嫌なことが起きたから、感情が動く」 「現象が先で、感情は後から生まれるもの」 だから、悲しみや怒り、不安が湧いてくるたびに どうにか消そう、感じないようにしようとしてきました。 潜在意識を学び、アファメーションをして、前向きな言葉を選び続けて。 それなのに、なぜか―― 似たような嫌な現象が、何度も繰り返す。 ◆本当は、順番が逆だった あとになって気づいたのは、順番が逆だった。 嫌な現象が感情を生んでいたのではなく、 潜在意識にあるネガティブ感情が、望まない現実を引き寄せていた。 つまり起きていることは 「潜在意識に未消化の感情がありますよ」 というお知らせ のサインだった。 ◆辛い感情に、蓋をしてきた理由 特に、真面目な人や潜在意識を一生懸命学んできた人ほど、ネガティブな感情を嫌います。 ・こんなこと思っちゃダメ ・怒っちゃダメ ・ネガティブを感
2025年12月30日


なぜ焦りと潜在意識は関係しているのか
■ 焦ってしまう性格は思い込みだった? 「早くしなさい」と育った人の潜在意識 「何かにつけて焦ってしまう」 「いつも時間に追われているような感覚」 「普通のことなのに、なぜか手が止まる」 今回は、そんな「焦り」に悩んでいた クライアントさんの事例をご紹介します。 ■ 何かにつけて焦ってしまう生きづらさ クライアントさんは、家事・仕事・日常の行動など どんな場面でも 「早くしなきゃ」 というプレッシャーを感じていました。 やろうとすると焦って空回り 気持ちばかり焦って行動できない 常に時間に追われているような感覚がある この焦りやすいのは、性格の問題ではなく、 潜在意識の中にある 思い込みが原因 になっていることが多いのです。 ■ 「早くしなさい」の記憶 潜在意識にアクセスしていくと 忘れていたはずの幼い頃の記憶を思い出され お母さんからいつも言われていた 「早くしなさい」 「あんたは遅い」 という言葉。 何度も繰り返し言われるうちに 「私は遅い」 「私は迷惑をかける存在」 と、無意識のうちに思い込むようになっていました。 この思い込みが、大人
2025年12月30日
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