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ブログ記事


人と比べて落ち込む理由|勝手に評価していたメンタルブロック
「あの人はすごい」 「それに比べて私はまだまだ……」 誰かと比べては、勝手に落ち込んでしまう。 かと思えば、自分より大変そうな人を見ると、なぜかホッとしてしまう。 そんな自分に気づいて、 「私って性格が悪いのかな」 と、さらに自分を責めてしまうことはありませんか? でも、もしかすると、それは性格の問題ではないのかもしれません。 私自身も以前は、人と比べては自分を評価し、勝手に落ち込んでいました。 そしてセッションを通して気づいたのは、 「あの人はすごい。私はまだまだ」という物差しを作っていたのは、自分だった ということでした。 ◆セラピストを目指した瞬間、比較グセに気づいた 私自身、セラピストになろうと決めた頃、無意識に人と比べてしまう癖に気づきました。 周りには経験者が多く、私は初めて学ぶことばかり。 すると、 「あの人はすごい」 「それに比べて私は何もできない」 と、どんどん自分を小さく見積もるようになっていったんです。 相手から「あなたはダメ」と言われたわけではありません。 誰かに「あなたより私のほうが優秀」と言われたわけでもありません。.
9月7日


注意されると責められた気がする理由|自分責めが引き寄せる人間関係
失敗した時、 「怒られたらどうしよう」 「また注意されるんじゃないか」 と、必要以上にビクビクしてしまう。 そんな自分を 「気にしすぎ」 「小心者」 だと思って、余計に自分を責めていませんか。 でも、それは性格の問題ではありません。 過去の経験からできた「メンタルブロック」が、今のあなたを縛っているのかもしれません。 なぜ「注意された」だけで「責められた」と感じるのか 注意されることが苦手な人は、 注意そのものよりも 「責められた」 と感じてしまう傾向があります。 実はこれ、注意されたから責められたと感じるのではなく、 順番が逆であることが多いんです。 あなたの中で、いつも自分自身を責めていませんか? 自分を責めているからこそ、 他人からのちょっとした指摘も 「責められた」 と感じてしまう。 そして、自分を責める気持ちは、抱えきれる量を超えてしまうと、 無意識に今度は他人を責める方に向かってしまいます。 そして 「こんなことで人を責めるなんて」 という自己嫌悪に戻っていく負のループの完成です。 「あの人のせいで」 「あんな言い方しなくても」...
9月1日


人の顔色を伺いすぎてしまうのは、優しいからじゃない|「私が悪いのかな」と思ってしまうあなたへ
◆こんな悩みありませんか 近くにいる人の機嫌が悪いと、なんだか自分のせいのような気がしてしまう。 「私、何かしたかな」 「さっきの言い方、まずかったかな」 そう考え始めると止まらなくて、 相手の顔色をうかがいながら、自分の言動を変えてしまう。 気づけば、原因をあれこれ考え込んで、それだけで疲れてしまっている。 そんな経験、ありませんか? ◆それは、優しさや気配りではないかもしれません 相手の機嫌が悪いのを見て、 「自分のせいかもしれない」 と反射的に感じてしまう。 これは、思いやりがあるからというより、 「相手の感情の原因は、自分にある」 という思い込みが働いていることがあります。 自分と他人の境界線が、いつの間にか曖昧になっているのです。 本来、相手の機嫌は相手のものです。 仕事が忙しかったのかもしれないし、 寝不足だったのかもしれないし、 まったく別の理由かもしれません。 でも、この思い込みがあると、 「私が何かしたに違いない」 という前提から考えてしまいます。 ◆なぜこの思い込みができたのか 子どもの頃、身近な大人の機嫌に敏感でいる必要があ
8月30日


家に帰るとぐったりするのは、怠けているからじゃない|「成果を出さなきゃ」に縛られていませんか?
◆こんな悩みありませんか 家に帰ると、ぐったりして何もする気力がない。 部屋を片付けようと思っても、体が動かない。 気づけば、「私って怠け者だな」と自分を責めている。 そんな状態が続いている人は、少なくありません。 ◆それは、怠けているからではありません 家でエネルギー切れになってしまうのは、 性格や体力の問題ではないことがあります。 外で気を張り続けている分、家でその反動が出ているだけかもしれません。 その根っこにあるのが、 「認めてもらえない」 という思い込みです。 少しの失敗も自分に許せない。 常に結果を出し続けなければと、気を張っている。 家に帰っても、頭のどこかで次にやるべきことを考えていて、心から休めていない。 そんな状態が、当たり前になっていることがあります。 ◆なぜこの思い込みができたのか 子どもの頃、親から何気なく言われたことが、 ずっと心の傷として残ってしまう場合があります。 褒めてもらえなかった。 少しの失敗も許されなかった。 親が厳しかった そんな経験の中で大人になると、 「そのままの自分では認めてもらえない」 「ちゃんと
8月29日


「普通はこうでしょ」と思ったら要注意 ― 生きづらさの正体は、自分の中の当たり前だった
「普通はこうするでしょ」 「そんなのありえない」 「どうしてそんなことするの?」 人に対して、そんなふうに思ったことはありませんか? もしあるなら、少しだけ立ち止まって聞いてほしいことがあります。 その「普通」、本当に誰にとっても普通なのでしょうか? ◆シチューはご飯にかける?かけない? たとえば、クリームシチュー。 私は子どもの頃、シチューとご飯は別々に食べるものだと思っていました。 だから大人になって、「シチューをご飯にかけて食べる」という人がいると知ったとき、 本気で驚いたんです。 私の中では、そんな食べ方はそもそも存在していませんでした。 でも、ご飯にかけて食べる人からすれば、 「え?普通だけど?」 ですよね。 逆に「シチューをご飯にかけるなんて気持ち悪い」と感じる人もいる。 同じシチューなのに、こんなに違う。 そして、どちらが正しいわけでもない。 好きなように食べればいいだけなのに、なぜかシチュー論争って熱くなるんですよね。 ◆自分の「当たり前」は、いつから当たり前になった? 私たちは子どもの頃から、いろいろなものを見たり聞いたり経験し
8月18日
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