メンタルブロックの体験談|私がプロセスを書こうと思った理由
- 1月4日
- 読了時間: 2分
― メンタルブロックを越えてきたプロセスとして

◆「メンタルブロックが外れた」
という体験談に違和感を持ったのか
メンタルブロックが外れた、
という体験談の記事は世の中にたくさんあります。
「半年で、つらかった人間関係から解放されました」
そんな言葉も、よく見かけます。
けれど、その途中のプロセスが書かれている記事は、
意外と少ないと思いませんか。
◆多くの人が本当に知りたいのは
結果ではなくプロセス
多くの人が本当に知りたいのは、
成功例や結果そのものではなく、
どうやって、そこを乗り越えてきたのかという過程。
これは、まだ私がセラピストになる前から
ずっと感じていた疑問でした。
◆なぜクライアント事例では書かないのか
「自分のこと」と感じてしまうことがある
理由は、守秘義務があるから。
事細かに書くことはできず、
どうしてもどこにでもあるような
ビフォーアフターの話になってしまいます。
許可を取った上で記事にしていますが
名前が伏せられていたとしても、
「嫌だ」
と感じる人がいてもおかしくないと思います。
もし細かく書かれていたら、
その人に相談すること自体、
ためらってしまいますよね。
◆だからこそ、私自身の体験談を書く
私自身の体験であれば、
メンタルブロックを外してきた
いちばん知りたいプロセスを包み隠さず書くことができます。
実際、私がメンタルブロックを外す前は、
「潜在意識」という言葉は知っていても、
メンタルブロックという言葉すら知りませんでした。
とにかく職場の人間関係に疲れきり、
家に帰れば、母との不仲。
この状況をなんとかして変えたくて
潜在意識の書き換えも試しましたが、
うまくいきませんでした。
それでも諦めきれず、
最後の賭けのような気持ちで学び、
向き合い、進んできた道があります。
◆メンタルブロックを外した体験談で書いていくこと
現状は、すいすいと変わっていったわけではありません。
けれど、確実に一歩ずつ前に進み、
問題を解決してきた実話です。
この連載では、きれいに整えた話ではなく、
途中で止まり、揺れ、迷いながらも
進んできたプロセスを、そのまま書いていきます。
この体験記は、ここから始まります。
▶︎ 対人恐怖症だった私が、講座会場に行った日の話
―― 怖さの正体に気づく前





