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セラピスト紹介​

セラピスト川田志保美のプロフィール写真(正面)
​経歴
  • DNAシフトセラピスト養成講座にてブロック解除の技術を習得。

  • 現在は同講座で受講生のサポートを行いながら、

  • スタッフ勉強会などを通してセッション技術とセラピストとしてのあり方を継続的にブラッシュアップしている。

  • これまでに約500名以上の方にセッションを行い、母との関係・人間関係・お金・自己価値など多岐にわたるテーマでサポートを行っている。

はじめまして。
Latent Switch(レイテントスイッチ)

セラピストの 川田志保美 です。

過去の私はというと、必要以上に相手の反応を気にして傷つきたくなくて、いつもビクビクして言いたいことも言えず、家に帰れば母と衝突してしまう──。


どこにいても心が休まらない時期がありました。

表面的には「人間関係の悩み」だと思っていました。でも、その奥には、幼い頃の私と母との関係が、仕事やパートナーシップ、自己肯定感など、あらゆる面で無意識に影響を与えていたことに気づいたのです。
ひとつずつ向き合い、メンタルブロックを外していくうちに、気づけば母との関係も変わり、人間関係や人生そのもの、さらには世界の見え方までもが変わっていました。

セラピーへの想い

私たちが感じている“生きづらさ”は、
誰かのせいでも、自分のせいでもありません。
ただ「そうならざるを得なかった心の仕組み」があるだけです。

だから、もう自分を責めなくて大丈夫。
相手を変えることはできなくても、自分を変えることはできます。
そして、自分が変わると、現実も少しずつ変わっていきます。

Latent Switch(レイテントスイッチ)のセッションでは、
今の現実をつくっている潜在意識のブロックにアプローチします。

ブロックが外れると、もう元には戻りません。
通常のセラピーで半年以上かかるようなトラウマ解放も
たった1回のセッションでも深く体感できるのが特徴です。

 

どんなに心が傷ついていても
どんなに過去が重たくても――

「もう一度やり直そう」とあなたが決めた

その瞬間から確実に動き出します。

あなたの中には、まだ眠っている力と優しさがあります。
その光は、たとえ小さくても、確かに存在しています。

心の奥に差し込む小さな光を、
「影」から「光」へと変えていく。

つらかった過去を“ギフト”に変えながら、
あなたと一緒にその光を育てていきたいと思っています。

​​

🕊️ 最後に

過去の痛みや我慢してきた想いを癒すことは、
「誰かのため」ではなく「自分のために生きる」ことを許可をするプロセスでもあるんです。

誰かの期待に応えるために自分の想いを押し込んで、もう自分を犠牲にする必要はありません。
これからは、あなた自身の魂が喜ぶ生き方を選んでいきましょう。
その一歩を、私はそっと寄り添いながら見届けたいと思っています。

クライアントに寄り添う優しい笑顔のイメージ
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