我慢の限界で爆発する前に|本音が言えない人のメンタルブロック
- latentswitch
- 4 日前
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更新日:3 日前

※この記事は「インナーチャイルドとアダルトチルドレン」の3部シリーズ第3話です。
我慢が当たり前になっている人ほど、
限界になるまで無理をしてしまいます。
「まだ大丈夫」
「これくらい我慢しなきゃ」
そうやって耐え続ける。
でも、
心にはちゃんと限界があります。
だからある日、
突然爆発してしまう。
感情的になってしまったり、
人間関係を切りたくなったり、
急に全部が嫌になる。
そしてそのあと、
「またやってしまった…」
と自己嫌悪に陥る。
でもそれは、
あなたが悪いわけではありません。
ずっと押し込めてきた感情が、
限界だっただけなんです。
私自身もそうでした。
「本音を伝えたい」
頭ではそう思っているのに、
いざ、本音を伝えようとすると声が出ない。
喉が内側から閉まるような感覚になって、
言いたいことが言えなくなる。
まるで、
「それ以上言ったら危険」
と止められているようでした。
今振り返ると、
あれはメンタルブロックが発動していたんだと思います。
潜在意識は変化を嫌う。
そして、
生命維持を最優先している。
これをホメオスタシス(恒常性維持機能)と言います。
幼少期に、
「本音を言うと嫌われる」
「否定される」
「空気が悪くなる」
そんな経験を繰り返していると、
潜在意識は、
【本音=危険】
だと覚えてしまう。
だから大人になって、
「今度こそ伝えよう」
と顕在意識で決めても、
潜在意識は止めに入ります。
顕在意識は3%、
潜在意識は97%とも言われています。
想像してみてください。
3対97で戦ったら?
答えは明白ですね。
「じゃあ、どうしたらいいの?」
そう思う人もいるかもしれません。
大切なのは、
自分を止めてしまうメンタルブロックに気づいていくこと。
本音を伝えようとした瞬間、
怖い。
嫌われるかもしれない。
変に思われないかな。
わがままだと思われないかな。
そんな反応が、
一瞬で頭の中をよぎっているはずです。
そしてその瞬間、
潜在意識は「危険」と判断して、
ブレーキをかけている。
だからまず必要なのは、
無理やり頑張ることではなく、
どんな反応が自分を止めているのか
を知っていくこと。
そこを見ていくと、
幼少期から積み重なっていた感情や、
インナーチャイルドの傷、
メンタルブロックの原因になっている反応が
少しずつ見えてきます。
でも、
自分の内側と向き合うことは、
苦しいことだけではありません。
「本当はどうして欲しかった?」
「なんであの時、悲しかったんだろう」
そんなふうに、
幼い頃の自分に会いに行って、
対話していくような感覚なんです。
ずっと我慢してきた自分に、
やっと気づいてあげる。
そこから少しずつ、
心の反応は変わり始めていきます。
そして今は、
以前みたいに、
本音を言おうとした瞬間に喉が閉まることはなくなりました。
もちろん、
最初から簡単だったわけじゃありません。
でも、
「本音を言う=危険」
と潜在意識が感じていた反応を、
少しずつ見ていった。
すると、
身体の反応も変わり始めたんです。
今では、
ちゃんと言いたいことを伝えられる。
無理に飲み込まなくていい。
それだけでも、
人間関係の苦しさは大きく変わっていきました。
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NOと言えない
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