top of page


ブログ記事


第2章まとめ|なぜ私は人に頼れなかったのか
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事では、「なぜ私は人に頼れなかったのか ―『全部自分でやらなきゃ』を手放すまで―」をまとめています。 「もう頑張りたくない」 そう思っているのに、なぜか力を抜けない。 人に頼りたい気持ちはあるのに いざとなると、意意識に反してしまう。 この記事では、 「頑張ることを手放すのが怖い理由」 →「人に頼れなくなった仕組み」 →「そこから抜けるための最初の一歩」 を、3つの記事をつなげて整理しています。 ◆頑張ることを手放すのが怖いのは、なぜか 多くの人は、無意識のうちに 「外の世界は気を抜いたら危険な場所」 として生きてきました。 そのため、 常に気を張ってしまう 休むと罪悪感が出る 手放す=無責任・弱さだと感じる という反応が、思考ではなく身体レベルで起きます。 これは意志の問題ではなく、 これまで生き延びるために身についた反応です。 ▶︎ 第1話:人に頼れなかった私が、ずっと気を張って生きていた理由 ◆人に頼れな
2月10日


人に頼れなかった私が、はじめて動けた日
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は【第2章】なぜ私は人に頼れなかったのかシリーズの第3話です。 ◆怖さは薄れていたのに、なぜか止まっていた 人が怖い、という感覚は以前より薄れていた。 でも、なぜか止まる。 セッション募集は出ていたのに、 自分が入れる枠は、いつも満席。 やっとの事、枠を確保しセッションをしてもらった。 本当は、自分で募集を出せばいいのに、 でも、それができなかった。 頼りたいのに、頼れない。 助けてほしい、それなのに、 自分から募集が出せない。 この感覚は、セッションだけじゃなかった。 仕事も、プライベートも、同じ構造が繰り返されていた。 フラクタルのように、人生のあちこちに。 メンタルブロックを外したあと、 私は小さな行動を選んだ。 募集を出す。それだけ。 動かなければ、現状は変わらないと知ったから。 ドキドキした。怖かった。 でも、できるようになった。 それは劇的な変化じゃない。 でも確かに、止まっていた流れが動き始めた
1月24日


「全部私がやらなきゃ」と思ってしまう本当の理由
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は【第2章】なぜ私は人に頼れなかったのかシリーズの第2話です。 ◆外の世界は、いつも気を張る場所だった 1話で書いたように、 私にとって外の世界は、戦う場所だった。 気を抜いたら負ける。隙を見せたら終わり。 そんな感覚で、私はいつも身構えて外に立っていた。 だから、いつの間にかこう思うようになっていた。 ◆「全部、私がやらなきゃ」と思い込むようになった理由 誰かに任せるより、自分で抱えた方が早い。 頼るくらいなら、私がやった方がいい。 一人で背負うのが当たり前になっていった。 でも本当は、手放したくなかったわけじゃない。 手放したら、自分じゃなくなる気がしていた。 変わるのが怖かったんじゃない。 消えてしまうような感覚だった。 これまで頑張ってきた私は、否定されてしまうんじゃないか。 じゃあ、今までの努力は?私は何だったの? そんな心の声が出てきた。 本当は、誰かに頼りたかった。寄りかかりたかった。...
1月23日


人に頼れなかった私が、ずっと気を張って生きていた理由
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は【第2章】なぜ私は人に頼れなかったのかシリーズの第1話です。 外に出ると、 気付くとスイッチが入っている。 気を抜けない。 隙を見せられない。 ちゃんとしていないと、と思う。 私にとって外の世界は、 いつも戦う場所だった。 仕事でも、人間関係でも、 どこかで力が入っていて、 「負けないように」 「認められるように」 無意識に頑張っていた。 家に帰ると、ぐったり。 何もしたくなくなる。 それでも翌日には、 また同じような日々。 ◆見返したい気持ちが、私を動かしていた 私がここまで頑張れていたのは、 「見返したい」という想いが 原動力だったと思う。 悔しさや、 認めてもらえなかった経験が、 私を動かしていた。 それ自体は、 決して悪いものではない。 むしろ、 そのエネルギーがあったから ここまで来れた。 でも、 いざそれを手放すとなった時、 私はものすごく戸惑った。 これを失ったら、 私は動けなくなるんじゃない
1月19日


第1章まとめ|気づかないまま、人を怖がっていた
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 【第1章】人への怖さや生きづらさの背景にあった反応を振り返る体験談です。 当時は理由が分からなかった反応も、振り返ってみると共通するパターンがありました。 ◆怖さの正体は出来事ではなかった 講座に参加することが怖かった。 否定された体験を引きずっていた。 人との関わりに強い不安を感じていた。 当時は、それぞれ別の問題だと思っていました。 でも振り返ると、共通していたのは出来事ではありませんでした。 私の中には、 「どうせ否定される」 という前提がありました。 その前提があることで、 人との関わりや新しい挑戦に強いブレーキがかかっていたのです。 ▶1話:私は人が怖かった ◆メンタルブロックは敵ではなかった 以前の私は、 怖がる自分を責めていました。 もっと頑張ればいい。 もっと強くなればいい。 そう考えていました。 でも実際には違いました。 その反応は怠けでも弱さでもありませんでした。 過去の経験の中で身につけた、 自
1月8日
bottom of page