top of page


ブログ記事


メンタルブロックが外れたあと、見え方が変わり始めた
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 【第1章】人への怖さや生きづらさの背景にあった反応の3話です。 ◆感情に触れた先で、見え方が変わり始めた メンタルブロックを外すセッションで見えてきたのは、 私が原因だと思っていた出来事ではありませんでした。 もっと前から抱えていた感情でした。 私の場合、 幼少期に母からやりたいことを否定された体験がありました。 そのとき感じた悲しさや悔しさ。 本当は分かってほしかった気持ち。 そうした感情が未消化のまま残っていたのです。 当時の私は、 その出来事を原因だとは思っていませんでした。 むしろ忘れていたくらいです。 でも、その感情は消えていませんでした。 気づかないまま心の奥に残り続け、 人との関わり方や現実の受け取り方に影響していました。 そして感情に触れていく中で、 私は初めて 「否定された」 という体験が今も残っていたことに気づきました。 ◆劇的ではないけれど、確実な変化 メンタルブロックが外れたからといって、..
1月7日


否定された体験「原因だと思っていたこと」は、違っていた
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 【第1章】人への怖さや生きづらさの背景にあった反応の2話です。 ◆セッション募集に入れなかった理由 講座自体は無事に終わった。 でも、私にとって本当に大変だったのは、その後だった。 講座翌日から、セッション募集が次々と出ていた。 講座内容について質問することもできる。 メンタルブロックを外してもらうこともできる。 何度でも参加できる環境が用意されていた。 それなのに、私は募集ページを開いては閉じることを繰り返していた。 胸が苦しくなる。 手が止まる。 どうしても参加ボタンを押せなかった。 頭の中では、こんな言葉が何度も浮かんでいた。 「質問して否定されたらどうしよう」 「変な人だと思われたらどうしよう」 「私なんかが参加していいのだろうか」 誰かに何かを言われたわけではない。 それなのに、怖かった。 だから募集に入ることもできないし、 自分で募集を出すなんて考えられなかった。 ◆アファメーションができなかった体験.
1月6日


私は人が怖かった
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 【第1章】人への怖さや生きづらさの背景にあった反応の1話です。 ◆怖さの正体に気づく前の話 セラピスト講座の受講当日。 実は、その1週間ほど前から会場参加にしたことを後悔していた。 初めての講座。 知らない人たち。 初対面の集団。 「なんで会場参加にしてしまったんだろう」 そんな思いばかりが頭に浮かび、不安はどんどん大きくなっていった。 それでも会場参加を選んだのは、それ以上に期待があったから。 この講座なら何かが変わるかもしれない。 ずっと抱えてきた生きづらさの原因が分かるかもしれない。 そんな思いがあった。 当日の朝。 行きの電車はかなり憂鬱だった。 そんな中、スタッフさんから 「気を付けて来てくださいね」 と連絡が入った。 今なら何気ないやり取りだと思える。 でも当時の私は、そのメッセージに返信するだけでも緊張していた。 講座が始まり、しばらくするとペアワークの時間になった。 正直、講座内容はほとんど頭に入っ
1月5日


メンタルブロック解除体験談|生きづらさの原因に気づくまで
― メンタルブロックと向き合った6か月の記録 ◆私がメンタルブロックと出会う前 今でこそ、メンタルブロックを解除するセラピストとして活動していますが 過去の私は、 職場の人間関係に疲れ、 母との関係にも苦しみ、 生きづらさの原因がわからないまま過ごしていました。 潜在意識やアファメーションも試したけど現実は変わりませんでした。 今振り返ると、私は隠れアダルトチルドレンでもありました。 そして、その背景にあったメンタルブロックが無意識の選択を作り、同じ現実を繰り返していたのです。 ◆「メンタルブロックが外れた」という体験談 メンタルブロックが外れた、という体験談の記事は世の中にたくさんあります。 「半年で、つらかった人間関係から解放されました」 そんな言葉も、よく見かけます。 けれど、その途中のプロセスが書かれている記事は、意外と少ないと思いませんか。 多くの人が本当に知りたいのは、成功例や結果そのものではなく、どうやってそこを乗り越えてきたのかという過程ではないでしょうか。 ◆なぜ私自身の体験談を書くのか クライアントさまの事例は、守秘義務がある
1月4日


メンタルブロックが望まない現実を引き寄せる
メンタルブロックとは潜在意識にあるネガティブ感情 雨が降ったから、虹が出た。 もし雨を「なかったこと」にしていたら、虹は見ることができなかった。 感情も、同じだった。 以前の私は、こう思っていました。 「嫌なことが起きたから、感情が動く」 「現象が先で、感情は後から生まれるもの」 だから、悲しみや怒り、不安が湧いてくるたびに どうにか消そう、感じないようにしようとしてきました。 潜在意識を学び、アファメーションをして、前向きな言葉を選び続けて。 それなのに、なぜか―― 似たような嫌な現象が、何度も繰り返す。 ◆本当は、順番が逆だった あとになって気づいたのは、順番が逆だった。 嫌な現象が感情を生んでいたのではなく、 潜在意識にあるネガティブ感情が、望まない現実を引き寄せていた。 つまり起きていることは 「潜在意識に未消化の感情がありますよ」 というお知らせのサインだった。 ◆辛い感情に、蓋をしてきた理由 特に、真面目な人や潜在意識を一生懸命学んできた人ほど、ネガティブな感情を嫌います。 ・こんなこと思っちゃダメ ・怒っちゃダメ ・ネガティブを感じ
2025年12月30日
bottom of page