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親の価値観を押し付けられて苦しいあなたへ|同じような人間関係を繰り返していた本当の理由

  • 執筆者の写真: latentswitch
    latentswitch
  • 6月4日
  • 読了時間: 6分

更新日:6月13日


※この記事は「大人になっても親が苦しい理由」3話です。


「親の価値観を押し付けられて苦しい」

これはセッションでもよく聞く悩みのひとつです。


私自身も、親の価値観を押し付けられて育ちました。

子どもの頃は、

「親の言うことが正しい」

そう思い、従うしかなかった。


でも心の中では、

「私はそう思わない」

「本当は嫌だ」

そんな気持ちをずっと抱えていました。


◆社会に出ても同じことが繰り返される


ところが不思議なことに、

社会人になってからも似たような出来事が続きました。


  • 高圧的な上司

  • 理不尽に意見を押し付けてくる人

  • こちらの話を聞こうともしない人


職場が変わっても、

環境が変わっても、

なぜか似たような人が現れるのです。


そのたびに私は思っていました。

「なんで私ばかりこんな目に遭うんだろう」

「どうしていつもこうなるんだろう」

気づけば心の中は、

怒りや悲しみ、不満だらけでした。


◆「許せない」は悪いことではない


そんな私が、メンタルブロックを外す技術を

学ぶ中で気づいたことがあります。


それは、

私は親に価値観を押し付けられたことを、

ずっと許せずにいたということでした。


ただここで勘違いしてほしくないのは、

許せないこと自体は悪いことではありません。

むしろ当然です。

傷ついたのだから。

苦しかったのだから。

簡単に許せるものではありません。


実際、私自身も母を許せませんでした。

顔を見るだけで怒りが込み上げ、

過去の出来事を思い出しては、

何度も心の中で責め続けていました。

だから、

「親を許しましょう」

と言われても、

まったく納得できなかったのです。


私自身が母を許せなかった頃のことや、

怒りの奥に隠れていた本音については、


▼私の体験談はこちら


◆時間が解決してくれるわけではない


「今は普通に同居しているなら、時間が解決したんでしょう?」

そう思う人もいるかもしれません。

でも実際は違います。


心の傷(インナーチャイルド)は、

時間が経っただけでは消えません。

何年経っても、

何十年経っても、

傷ついた感情は心の奥に残り続けます。

そして、その傷がメンタルブロックとなり、

現実の中で同じパターンを繰り返してしまうことがあります。


私の場合、

親に価値観を押し付けられた経験から、

「許せない」

という感情をずっと握りしめていました。

そして気づかないうちに、

職場や人間関係の中でも、

同じように価値観を押し付けてくる人を引き寄せていたのです。


つまり、

許せないと思い続けていたからこそ、

許せない現実を繰り返していた。


◆私が母を許せるようになった理由


では、どうやって許せるようになったのでしょう。

それは、

無理に許そうとしたからではありません。


親に価値観を押し付けられたとき、

本当は何が嫌だったのか。

そのとき何を感じていたのか。

悲しかったのか。

悔しかったのか。

寂しかったのか。

自分の内側にある感情と向き合った。


そして、

感情の奥にあるメンタルブロックを

少しずつ外していきました。

心の傷が癒えていくことで

私自身の内側が変わり始めると

不思議なことに、現実も変わり始めたのです。


高圧的だった上司は転勤になり、

理不尽なことを言ってくる人は自然と離れていきました。

以前なら引き寄せていた人たちが、

私の世界からいなくなっていったのです。


気付いたら母を許し、

ケンカになることもなく、

今では普通に同居しています。

昔の私からは想像もできなかった現実です。


◆被害者として生き続けるのか


もちろん、

親にされたことを正当化する必要はありません。

傷ついた事実が消えるわけでもありません。

でも、

その出来事に縛られ続けるかどうかは、

今の自分が選ぶことができます。


ずっと過去に囚われ続け、

被害者として生き続けるのか。

それとも、

負の連鎖を終わらせ、

新しい現実を選ぶのか。


私は、

「傷ついた可哀想な自分」

でいることをやめただけ。

未来は、自分で選ぶことができます。


親の価値観に縛られた生き方から解放され、自分らしい未来へ進むイメージ

◆体験セッションのご案内


ここまで読んで、

「私も親との関係に苦しんできた」

「なぜ同じような人ばかり現れるのか知りたい」

そう感じた方もいるかもしれません。


私自身も長い間、

親に価値観を押し付けられた過去を許せずにいました。

そして、その怒りや悲しみを抱えたまま生きていたことで、

職場や人間関係でも同じような出来事を繰り返していました。

でも本当に苦しめていたのは、

過去の出来事そのものではなく、

その出来事によって心の奥に残った感情やメンタルブロックだったのです。


Latent Switch の体験セッションでは、

今感じている悩みや繰り返してしまう現実から、

潜在意識の中にある思い込みや

反応パターンを一緒に見つけていきます。

親との関係に限らず、

人間関係や仕事、お金、自己否定など、

さまざまな悩みの背景には共通した

メンタルブロックが隠れていることがあります。


無理に親を許す必要はありません。

無理に前向きになる必要もありません。

まずは、

あなたの心が本当は何を感じていたのか。

どんな思いを抱えてきたのか。

そこに気づいていくことから始まります。


実際に、一度のセッションでもメンタルブロックが外れることで、


  • 「今まで気になっていた相手の言葉が気にならなくなった」

  • 「相手への見方が変わった」

  • 「怒りや不安などの負の感情に振り回されなくなった」


そんな変化を感じる方も少なくありません。

私自身も、メンタルブロックが外れるたびに

相手への見方や感じ方が変わり、

気づけば現実そのものが変化していきました。

現実を無理やり変えるのではなく、

自分の内側が変わることで、

見える世界や感じ方が自然と変わっていくのです。


もし今、

「この負の連鎖を終わらせたい」

そう感じているなら、

一度体験セッションでお話ししてみませんか。

負の連鎖を終わらせる最初の一歩は、

自分の内側を知ることから始まります。

未来は、

誰かが決めるものではありません。

未来は、

自分で選び直していくことができます。


▼体験セッションの詳細はこちら



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