変わりたいのに動けない理由と、その正体【1章まとめ】
- latentswitch
- 4月10日
- 読了時間: 3分

「変わりたいのに、なぜか止まってしまう」
そう感じたことがある人は、少なくないと思います。
やろうと思っているのに動けない。
一度決めたはずなのに、気づけば元に戻っている。
そのたびに、
「自分は意志が弱いのではないか」
「やっぱり無理なんじゃないか」
そう思ってしまう。
1章で伝えてきたのは、
「意志の問題だけ」でないということです。
この章では、
変わろうとしたときに止まってしまう理由と、
その奥にある「見えない前提」について書いてきました。
◆なぜ変わろうとすると止まるのか
最初は、ほんの小さな違和感から始まります。
「やってみたい」そう思った瞬間に、
「でも、私なんかにできるの?」
そんな声が浮かんでくる。
これは単なる不安ではなく、
無意識にある「前提」が反応している状態です。
この前提は自分では気づきにくく、
気づいても簡単には変えられないもの。
だからこそ、気合いや努力だけでは進めなくなります。
私たちは、無意識のうちに
「どの道を選ぶか」
を選択し続けています。
止まることも、戻ることも、
実は無意識の前提に沿って選んでいる行動です。
日々の小さな選択の積み重ねが、今の現実をつくっている。
だからこそ、
動けない自分を責めるのではなく、
「どんな前提で選んでいるのか」
に気づくことが必要になります。
◆解決したはずのブロックが出てくる理由
一度向き合って、解決したと
思っていたことがまた出てくる。
そんなとき、
「まだできていなかったのか」
と落ち込んでしまうかもしれません。
でも実際には、
同じものが戻ってきているのではなく、
より深い層にあったものが表に出てきているだけです。
ステージが変わると、見えるものも変わる。
だからこそ、以前は感じなかった
怖さや重さとして現れてくることがあります。
◆怖さがあっても進めるようになる変化
失敗が怖い。
それ自体は、誰にでもある感情です。
でも、
そこで止まるかどうかは「視点」で変わります。
できなかったことに対して、
「やっぱり無理」と結論を出すのか、
「どうしたらできるか」と考えるのか。
この違いが、大きな分岐になります。
ただし
メンタルブロックが強い状態では、
そもそもこの視点に立つことが難しい。
だから、
「変わりたいのに動けない」
という状態が続いてしまいます。
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