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変わり始めたときに出てきた、違和感

  • 執筆者の写真: latentswitch
    latentswitch
  • 4月7日
  • 読了時間: 3分

更新日:4月22日

変わりたいと思いながらも一歩踏み出せず、内面で葛藤している

◆最初から目指していたわけじゃなかった


私は最初から、

セラピストになろうと思っていなかった。

ただ、メンタルブロックを外していく中で

自分の心の傷が少しずつ癒えていくと、

これまで感じたことのなかった

「感謝の気持ち」

が自然と湧いてくるようになった。


それまでは、

感謝の気持ちすら持てない自分を責めていた。


「こんな自分はおかしいんじゃないか」

「人として何か欠けているんじゃないか」


いつも、そう思っていた。

でも、

「感謝は無理に持つものではなく、自然と湧いてくるもの」


そう言われた言葉が、あとになって腑に落ちた。

自分の心が満たされていくと、

本当に、自然と湧いてくるものだった。



◆自然に湧いてきた気持ちと違和感


だからこそ、

「今度は、私が誰かの力になりたい」

そう思うようになった。


でも、それと同時に出てきたのは

「私なんかにできるの?」

そんな心の声だった。


受講期間中、私はセラピストとしてではなく、

クライアントとしての時間を選んでいた。

自分の傷を癒すためでもあったけれど、

もうひとつ理由があった。


「どうせ私には無理」

そんな前提が、

自分の中にあることになんとなく気づいていたから。

私がセラピストになりたいと思うこと自体、

図々しいとさえ思っていた。


でも、それでも

「やってみたい」


だから私は、再受講という形で

もう一度挑戦することを決めた。

けれど、いざやってみると

まったくうまくいかなかった。

失敗の連続ばかりだった。


◆やってみたいのに、進めなくなる理由


そのたびに、頭の中ではこんな声が広がっていく。

「バカにされているんじゃないか」

「迷惑だと思われているんじゃないか」


誰かに言われたわけではないのに、

大きく膨らんでいく妄想。

気づけば、挑戦することよりも

失敗の方が怖くなっていた。


今思うと、

ここで止まってしまう人が多いのも、

無理はないと思う。

なぜなら、

この「どうせ無理」

という感覚はただの思い込みではなく、

無意識の中にある前提として

強く根づいているものだから。


頭では「やってみたい」と思っていても、

その前提がある限り、無意識にブレーキがかかる。

だから、

気合いや努力だけでは進めなくなる。


もしここまで読んで、

「じゃあ、どうしてそんな状態になってしまうんだろう」

そう感じたなら、とても自然なことだと思う。

動けない理由は、怠けている訳でもなく

むしろその奥には、もっと深い

無意識の反応が隠れていることが多い。


次の話では、

その仕組みを、もう少し深く書いていきます。



もし今、

同じように「やってみたいのに動けない」

と感じているなら

それは、あなたの意志が弱いからではなく

見えないところでブレーキがかかっているだけ。


その原因に気づかないまま進もうとすると、

同じところで止まり続けてしまう。

だからこそ、

何が止めているのかを知ることが近道になる。


自分では気づきにくく、

気づいても避けてしまいやすい部分だからこそ、

同じところで止まり続けてしまう。


だからこそ一度、

その「止まってしまう正体」を

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