また同じ悩み?でも、本当は違った
- latentswitch
- 4月8日
- 読了時間: 4分
更新日:7月3日

この記事は、私自身がセラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の体験談です。
「ステージが変わると現れたメンタルブロック」シリーズ第1章(自己否定)の第2話です。
◆「また同じ悩みだ」と思った
新しい一歩を踏み出そうとすると、
私の中で強く出てきたのは、
「バカにされたくない。」
という気持ちでした。
失敗することよりも、
うまくできないことよりも、
誰かにどう思われるのかが怖い。
その感情が出てきたとき、私はこう思いました。
「これ、前にも向き合ったはずなのに。」
6か月間、たくさんの感情と向き合ってきた。
もう乗り越えたと思っていた。
それなのに、また同じような苦しさが出てきたのです。
「まだ変われていなかったのかな」
そんなふうに落ち込みました。
◆ゴールが変わると、メンタルブロックも発動する
でも、あとになって気づきました。
これは以前と同じ悩みではありませんでした。
以前の私のゴールは、
「自分を癒すこと」
生きづらさから抜け出すために、自分と向き合っていました。
でも今は違います。
「誰かの力になりたい」
そんな新しい目標ができました。
すると、それまで見えていなかった怖さが出てきたのです。
失敗したらどうしよう
否定されたらどうしよう
バカにされたらどうしよう
以前にも似たような感情はありました。
でも今回は重さが違いました。
自分を守るためではなく、
誰かの前に立とうとしたからこそ現れたメンタルブロックだったのです。
◆一番私を見下していたのは、私だった
「人からバカにされるのが怖い」
そう思っていました。
でも今振り返ると、本当に怖かったのは人ではありませんでした。
私自身が、
「私なんかにできるはずがない」
「私には価値がない」
そんなふうに、自分をバカにし、見下していたのです。
だから、人の何気ない反応まで怖く感じていました。
誰かに否定されたわけではないのに、
自分の中の思い込みが、周りの目まで怖く見せていたのです。
◆後退ではなく、新しいステージ
このことに気づいたとき、
少しだけ気持ちが軽くなりました。
怖さがなくなったわけではありません。
「また同じところに戻った」
ではなく、
「次のステージだから、新しい課題が見えてきたんだ」
そう思えるようになったのです。
メンタルブロックは、
新しい目標を持つたびに、
そのステージに合った課題が見えてくることがあります。
だから、
もし今、
「また同じことで苦しくなっている。」
そう感じているなら、
それは変われていないのではなく、
前へ進んだからこそ見えてきたメンタルブロックなのかもしれません。
◆一人では気づきにくいからこそ
私自身も、一人だったら、
「また同じ悩みだ」
と立ち止まったまま、前へ進めなかったかもしれません。
でも、頼れる人がいたからこそ、
自分では気づけなかった本音やメンタルブロックに気づき、一歩踏み出すことができました。
頼るという選択は、甘えではありません。
自分を大切にし、変わろうとする勇気ある一歩です。
LATENT SWITCHの体験セッションでは、
今あなたが抱えている悩みを一つ入り口にしながら、
潜在意識にある本音の感情に気づき、ブレーキの原因となっているメンタルブロックを特定して解除していきます。
メンタルブロックが外れると、
今まで当たり前だった考え方や感じ方に少しずつ変化が生まれ、
「やりたいのに動けない」
そんな状態から、自分らしく行動できるようになるきっかけになる方も少なくありません。
もし、一人で抱え込み、
何度も同じ悩みを繰り返して苦しんでいるのなら、その原因となっているメンタルブロックを、一緒に見つけて外していきませんか。
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