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メンタルブロック体験談
私自身がメンタルブロックを外していく中で体験した変化や気づきをまとめています。母との関係、人間関係の悩み、生きづらさ。実際にどのように向き合い、何が変わっていったのか。机上の理論ではなく、リアルな体験談としてお届けしています。


第3章まとめ|評価が怖かった理由は、私の弱さではなかった
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は【第3章】なぜ私は評価が怖かったのまとめです。評価への恐れの奥にあった劣等感や怒り、そして無視してきた感情に気づいていった過程をまとめています。 私はずっと、 「評価が怖いのは自分が弱いからだ」 と思い込んでいた。 劣等感があるのも、 人の目を気にしてしまうのも、 自信が持てないのも、 全部、自分の問題だと。 でも第3章で見てきたのは、 私の性格ではなく、 もっと静かで、もっと深い構造だった。 それは、「生き延びるための仕組み」だった。 ① 評価が怖いのはなぜか 評価が怖いのは、嫌われたくないからではない。 本当は—— 「自分の存在を否定されるかもしれない」 という古い記憶が反応しているだけ。 今の出来事に見えて、過去の体験が動いている。 だから理屈でどうにかしようとしても、うまくいかなかった。 ▶なぜ私は評価が怖かったのか|失敗を恐れていた本当の理由 ② 劣等感の正体 劣等感は「能力の差」ではない。...
2月18日


親の苦しみは、なぜ子どもへ受け継がれるのか|負の連鎖に気づいた日
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は【第3章】なぜ私は評価が怖かったのか第3話です。 ◆母が叶えられなかった夢 母は子どもの頃、どうしてもピアノを習いたかった。 経済的な理由でもなく、理由もわからず なぜか、ピアノだけは頑なにダメと言われ 叶えてもらえなかったのだという。 だからこそ、その想いは強く残ったのかもしれない。 そしてその願いは、私に託された。 私はやりたくなかったし、 苦痛という時間でしかなかった。 ◆無意識に繰り返される構造 母もまた、「必要とされない」 という感覚を抱えていたのかもしれない。 だから悪気があったわけではない。 ただ、必要とされたかっただけ 今振り返ると、母もまた満たされなかった想いを抱えたまま生きていたのかもしれない。 そう考えると、母も隠れアダルトチルドレンだったのかもしれないと思う。 けれど子どもの私には、それは分からず、 つらかった。 母のようにはなりたくないとずっと思っていた。 あんなふうに押し付けたく
2月16日


劣等感の正体は能力不足ではなかった|私は必要とされたかった
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は【第3章】なぜ私は評価が怖かったのか第2話です。 ◆母に言われた、あの一言 「2人目は男の子が欲しかったのに、女の子でがっかりした。」 母にそう言われたとき、私はまだ幼かった。 それを聞いている父は、肯定も否定もしなかった。 きっと母は、何気なく言ったのだと思う。 でも子どもの私は、その言葉をまっすぐに受け取った。 私は、望まれて生まれてきたわけじゃないんだ。 その瞬間、心の奥に大きな傷ができた。 ◆家族の中の見えない序列 姉や弟は、欲しいものを買ってもらえた。 やりたい習い事も、やらせてもらえた。 私はいつも姉のおさがり。 やりたいと言った習い事は、させてもらえなかった。 その代わりに、やりたくもないピアノを習わされた。 暴力があったわけではない。 特別ひどい家庭だったわけでもない。 でも、何気ない言葉と小さな扱いの差は、 子どもの心に静かに積み重なっていく。 私は、家族の中で最下層の存在。 仕方なく家に
2月14日


なぜ私は評価が怖かったのか|失敗を恐れていた本当の理由
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事は【第3章】なぜ私は評価が怖かったのかの第1話です。 失敗することが、怖すぎた。 できなかった自分を、誰かに見られるのが怖かった。 だから私は、失敗しないように生きてきた。 否定されたくなくて、完璧を目指していた。 ◆月1の会議で突きつけられる数字 調理師として施設で働いていた頃、 月に一度、職員や入居者からの意見を共有する会議があった。 その中でも、最も嫌だったのが「残食」の報告だった。 どのメニューが多く残されたか。 どの料理が人気がなかったか。 ただの数字。 ただの事実。 本来は改善材料にすぎないもの。 でも私の中では違った。 「人気がない=私の腕が悪い」 そう聞こえていた。 誰もそこまで言っていないのに、 勝手に「能力の烙印」を押された気持ちになっていた。 会議が終わると、 張り詰めたものが切れたようにどっと疲れが出る。 失敗したくない。 否定されたくない。 その思いだけで動いていた。...
2月12日


第2章まとめ|なぜ私は人に頼れなかったのか
この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。当時の気持ちを振り返りながら書いています。 この記事では、「なぜ私は人に頼れなかったのか ―『全部自分でやらなきゃ』を手放すまで―」をまとめています。 「もう頑張りたくない」 そう思っているのに、なぜか力を抜けない。 人に頼りたい気持ちはあるのに いざとなると、意意識に反してしまう。 この記事では、 「頑張ることを手放すのが怖い理由」 →「人に頼れなくなった仕組み」 →「そこから抜けるための最初の一歩」 を、3つの記事をつなげて整理しています。 ◆頑張ることを手放すのが怖いのは、なぜか 多くの人は、無意識のうちに 「外の世界は気を抜いたら危険な場所」 として生きてきました。 そのため、 常に気を張ってしまう 休むと罪悪感が出る 手放す=無責任・弱さだと感じる という反応が、思考ではなく身体レベルで起きます。 これは意志の問題ではなく、 これまで生き延びるために身についた反応です。 ▶︎ 第1話:人に頼れなかった私が、ずっと気を張って生きていた理由 ◆人に頼れな
2月10日
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