アファメーションを頑張るほど苦しくなった私が、変われなかった本当の理由
- latentswitch
- 2025年12月29日
- 読了時間: 6分
更新日:4 日前

以前の私はアファメーションも一生懸命やっていました。
「私は幸せ」
「私は大丈夫」
アファメーションを頑張るほど苦しくなっていった。
あとから知ったのですが、アファメーションは日本人の脳の特性や
無意識の仕組み上、逆効果になりやすいケースもあります。
科学的な理由については
▶︎【アファメーションが日本人に効きにくい科学的根拠】で詳しく書いています。
◆アファメーションを頑張るほど苦しくなった
アファメーションするたびに、今の自分が置かれている状況に目が行ってしまう。
「私は幸せです」と言いながら、心の奥では「幸せでない自分」を再認識する。
抵抗ないように、幸せになりつつありますに言い方を変えても結果は同じ。
その抵抗感が、少しずつ苦しさに変わっていったのです。
こんな経験はないでしょうか。
真っ白で、新品だったり、お気に入りの洋服を着た日に限って、なぜかカレーうどんを食べることになる。
汚してはいけない
気をつけなきゃ
そう思っているのに、なぜかポタッと跳ねてしまう。
脳が「汚してはいけない」ではなく、「汚す」というイメージにフォーカスしてしまうから。
◆潜在意識は「否定形」を理解できない
潜在意識には、特徴があります。
〇〇してはいけない
〇〇しない
といった否定形を、認識できないということ。
「汚してはいけない」
と聞くと、
潜在意識は
【汚す】
という映像を受け取る。
「失敗しない」
と言われると、
【失敗】
が浮かぶ。
脳はポジティブなことよりも
ネガティブなことにフォーカスしやすい。
だから、気をつけているつもりでも、
その対象に意識が向いてしまうのです。
アファメーションも、これとよく似ています。
私は幸せです
私は愛されている
言葉自体は前向きでも、その言葉が必要な時点で、
心の奥には
「今はそうじゃない」
という前提がある。
潜在意識は、言葉よりも感情や前提を優先します。
だから私は、アファメーションをやればやるほど、
現実とのズレを強く感じて苦しくなってしまった。
◆アファメーションは本当に意味ないのか?
無理に前向きな言葉を使うと
「本当はそうじゃない」
と感じる。
それは、あなたの感覚は間違ではない。
潜在意識は正直です。
言葉と感情がズレていると、
そのズレをちゃんと教えてくれる。
無意識にブレーキを踏んでしまう正体がメンタルブロックです。
例えば私の場合、
顕在意識では
「母が嫌い」
「もう関わりたくない」
と思っていました。
でも実際にメンタルブロックを外していくと、
潜在意識では
「本当は愛されたかった」
という真逆の気持ちを抱えていたことに気づきました。
頭で思っていることと、
心の奥にある本音がズレていた状態です。
その気づきについては、
で詳しく書いています。
私はこの技術に出会うまで、
メンタルブロックという言葉すら知りませんでした。
潜在意識の書き換えを必死に頑張り、
できない自分を責め続けていました。
でも今ならわかります。
頑張ってもできなかったのは、
私がダメだったからではありませんでした。
頭では
「幸せになりたい」
「変わりたい」
と思っているのに、
心の奥では
「愛されない」
「認めてもらえない」
という前提を抱えていたのです。
その状態で、
どれだけ前向きな言葉を唱えても、
心の奥では受け取ることができませんでした。
ただ、ブレーキを踏んだままアクセルを踏もうとしていただけだった。
だからアファメーションを頑張るほど苦しくなったのです。
◆いま、自分がどんな状態なのかを知る
メンタルブロックある状態では、
どんなに良い言葉を言っても入ってきません。
むしろ、ズレを強く感じてしまう。
アファメーションをやめたほうがいい、というわけではありません。
その前に、抵抗をなくしてあげる必要があるというだけです。
◆アファメーションの意味がないわけじゃない
うまくいく人や、結果を出す人もたくさんいる。
「どんな状態でやるか」が重要。
私自身、
アファメーションが効き始めたのは、
メンタルブロックを外した後だった。
抵抗が軽くなってから、
同じ言葉を使っても、
感じ方が全然違った。
無理に頑張ろうとしなくても受け取れる。
順番が違っていただけだったのです。
私が実際にどのようにメンタルブロックを外し、
現実が変わっていったのかは、
体験談として18話にまとめています。
もしあなたが
前向きな言葉ほど苦しい
自分に嘘をついている気がする
何をしても変われない気がする
そんな感覚があるのなら
今の状態に、合っていないだけ。
脳と潜在意識の仕組みとして、ごく自然に起きていたこと。
だから、自分を責める必要なんてない。
むしろ、ここまで頑張ってきた自分をほめてください。
もしかしたら今、
「なるほど、そういう理由だったのか」と、
ひとまず腑に落ちた方もいるかもしれません。
でも、少しだけ立ち止まって思い出してみてください。
このメカニズムに気づいた「今この瞬間」はスッキリしても、いつもの生活に戻れば、また同じ場面で同じ苦しさが顔を出します。
「わかったつもり」で終わらせてしまうと、知識は増えても、現実は何も変わらないままです。
実はこの「自分を否定してしまう」感覚は、アファメーションの場面だけでなく、人間関係の中でも同じように顔を出します。
なぜか人から軽く扱われる、見下されている気がする——そんな心当たりがある方は、根っこは同じ話なので、こちらの記事もきっと役立つはずです。
◆体験セッションのご案内
ここまで読んで、
「じゃあ、どうすればいいのか」
そう感じた方もいるかもしれません。
実際に多くの人が、
アファメーションをやめるか、続けるかで迷います。
でも本当は、
やめる、続けるの問題ではありません。
「ブレーキがかかったまま」なのかどうか
ここが見えていないまま進もうとするから、
何をやっても同じところに戻ってしまう。
LATENTSWICHの体験セッションでは、
潜在意識の奥にある「本音の感情」に気づき
同じ苦しさを繰り返し引き寄せている「メンタルブロック」を特定し
そのブロックを、その場で一緒に外していきます
無理に変わろうとしなくても、
納得できたところから自然に進んでいく。
そんなプロセスです。
メンタルブロックが外れていくと、こんな変化が起こり始めます。
前向きな言葉が、抵抗なく自然に心へ入ってくるようになる
「変わりたいのに変われない」という自己嫌悪が静かに消えていく
無理をしなくても、自然と行動できる自分に戻っていく
「このまま繰り返したくない」そう感じているなら、
一度、あなたのブレーキになっているものを一緒に見つけてみませんか。
▼ 体験セッションの詳細はこちら






