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完璧を手放した時、本当に外れたメンタルブロック

  • 執筆者の写真: latentswitch
    latentswitch
  • 4月20日
  • 読了時間: 4分

更新日:7月2日

完璧を求めるのではなく行動しながら前に進むイメージ

この記事は、私自身がセラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の体験談です。

「ステージが変わると現れたメンタルブロック」シリーズ第2章(完璧主義)の第3話です。


ある時、

セッションを進める中で、

私はクライアントさんが感じている感情の、

もう一段奥にあるものに気づきました。


でも、その感情はまだ本人が実感として掴めていません。

言葉としては受け取れても、

「自分の感情」

としてはまだ届いていない状態だったのです。

だから私は、

そこを無理に深掘りするのではなく、

今その人自身が感じている感情を大切にしながら進めました。


セッションが終わった後、

「すごくスッキリしました」

「来てよかったです」

そう言っていただき

とても喜んでくれていました。


それなのに、私は納得できなかった。

もっと深くいけたんじゃないか。

何が足りなかったのか。

そんな気持ちが残っていたのです。


そのことを先輩に相談しました。

すると、

「相手が納得して喜んでいるのが一番大切」

「深くいくことよりも、その人が今感じている感情を大切にすることが重要」

そう言われました。


その言葉を聞いた時、

私はハッとしました。

私が求めていた完璧は、

クライアントさんのためではなかった。

私自身が思い描く

「理想どおりのセッション」を手放せなかっただけだったのです。


そして、私は

もう1つのメンタルブロックに気づきました。

クライアントさんは喜んでくださっている。

先輩も「それでいい」と言ってくれている。

それなのに、私だけが「まだ足りない」と受け取れなかったのです。

今振り返ると、それは「受け取り拒否」のメンタルブロックでした。

認められても受け取れない。

喜んでもらえても、自分には価値がないと感じてしまう。

そのブロックに気づき、一つずつ手放していく中で、完璧を求め続ける苦しさも少しずつ変わっていきました。


そして気づいたのは、セッションは私が一方的に何かを与える場ではなかったということです。

クライアントさんと向き合うたびに、私自身もたくさんの気づきをいただいています。

今でも学びは続いていますが、だからこそ完璧を目指すのではなく、その時の自分にできる最善を尽くすことを大切にしています。

そんな積み重ねの中で、私はセラピストとして活動しています。



完璧はゴールではありません。

時には、

動かないための理由にもなります。


もし今、

「まだ完璧じゃないから」

「もっと準備してから」

そう思って止まっているなら。

それは本当に準備不足なのでしょうか。

それとも、

出来ていない自分を見たくないだけなのでしょうか。

完璧じゃなくても大丈夫。

むしろ完璧を手放した時、

人はようやく動き始めます。


もしあなたも、

「わかっているのに動けない」

そう感じているなら。

そこにはまだ見えていないメンタルブロックがあるのかもしれません。


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LATENT SWITCHの体験セッションでは、

今、抱えている悩みの1つから現実の原因となっているメンタルブロックを一緒に見つけて解除していきます。

メンタルブロックが外れていくと、

「どうせ私なんて」

「頑張らなければ認められない」

「人に嫌われたくない」

そんな無意識の思い込みに縛られにくくなり、

自分の気持ちを大切にしながら選択できるようになっていきます。

すると、

人間関係や仕事、パートナーシップ、親子関係など、

これまで繰り返してきた悩みに対する向き合い方が少しずつ変わり、

今までとは違う現実を選べるようになる方も少なくありません。

もし今、

「どうして同じことで苦しんでしまうんだろう」

「何を変えても現実が変わらない」

そんな思いを抱えているなら、

その原因となっているメンタルブロックを、一緒に見つけて外していきませんか。


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