本音に触れない限り現実は動かない|怒りの奥に隠していた本当の気持ち
- latentswitch
- 2月24日
- 読了時間: 3分
更新日:6月23日

この記事は、セラピストになる前にメンタルブロックと向き合っていた頃の私自身の体験談です。
当時の気持ちを振り返りながら書いています。
この記事は『憎しみの奥にあった愛情に気づくまで』第1話です。
◆何度やっても変わらなかった
私は何度もメンタルブロックを外していました。
そのたびに、
「これで変わるはず」
そう思っていました。
でも現実は変わらない。
気持ちも軽くならない。
むしろ苦しさばかりが増えていく。
なぜ変わらないのだろう。
今なら分かります。
私は、本当に向き合うべき感情から目をそらしていたのです。
◆本質に触れた一言
そんなある日、セッションで言われました。
「怒りの感情、まだ出し切ってないよね。」
その瞬間、ハッとしました。
私は感情を出し切っているつもりでした。
でも本当は違った。
私が出していたのは、
人に見せても大丈夫な怒りでした。
理解されやすい怒り。
常識の範囲の怒り。
嫌われない程度の怒り。
本当に抱えていた感情は、
もっと重くて、
もっと醜くて、
誰にも見せたくないものでした。
◆見たくなかった感情
心の奥には、
ドロドロとした憎しみがありました。
こんなことを思う自分はおかしい。
知られたら引かれる。
そんな恐怖がありました。
だから私は、
その感情に気づいていながらも見ないふりをしていました。
でもどれだけ隠しても、
なかったことにはできません。
見ないようにしている感情ほど、
無意識の中で強く影響し続けます。
そして私は、
本音から目をそらしたまま
「変わりたい」と願っていたのです。
◆現実が動かなかった理由
今振り返ると、
現実が変わらなかった理由はとてもシンプルでした。
傷の表面ばかり触っていて、
本当の痛みに触れていなかったからです。
拒絶されるのが怖かった。
嫌われるのが怖かった。
だから本音を隠していました。
でも本音に触れない限り、
現実は動きません。
苦しさの原因になっている感情を、
自分自身が認める必要があったのです。
そして私は、
その憎しみの奥にある本当の気持ちへと向かうことになります。
私は長い間、
母が嫌い、許せないと思っていました。
次の記事では、
私が気づいた意外な本音についてお話しします。
◆安心できる場所だからこそ見えてくる
本音は、どこでも出せるものではありません。
特に怒りや憎しみの奥にある感情ほど、
安心できる場所でなければ触れることができません。
私自身も、一人では気づけなかった気持ちがたくさんありました。
LATENTSWICHの体験セッションでは、
潜在意識やインナーチャイルドに残るメンタルブロックを見つけながら
今抱えている悩みの根本原因を整理していきます。
もし今、
何度考えても苦しさが消えない。
同じ悩みを繰り返している。
そんな状態なら、
その奥にある本音に目を向けることで見えるものがあります。
本音に気づき、 少しずつ解放していくことで、
これまでとは違う選択ができるようになります。
もしあなたが今、 苦しさを感じているなら、
その原因を一緒に見つけて自分の人生を取り戻しませんか。
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