top of page




生きづらさの原因
なぜか生きづらい。本音が言えない、人間関係が苦しい、いつも我慢してしまう。このカテゴリーでは、そうした生きづらさの背景にある心の仕組みや無意識の反応パターンについて、体験談を交えながらわかりやすくお伝えしています。「なぜ苦しいのか」がわかることで、変化の第一歩が見えてきます。


パートナーに本音が言えない|嫌われるのが怖い本当の理由
※この記事は「恋愛とメンタルブロック」全2話の第1話です。 なぜか同じようなパートナーシップを繰り返してしまう。 本音を言えず苦しくなる。 そんな経験はありませんか? 良くある相談の1つです。 ◆どこか気を遣いすぎてしまう 「こんなことを言ったら嫌われるかな」 「機嫌を悪くしたらどうしよう」 本当は言いたいことがあっても飲み込む。 相手に合わせてしまう。 気づけば、一緒にいるだけで疲れてしまう。 相手が変わっても同じようなパターンを繰り返している。 こんな悩みの相談を受けることがあります。 クライアント様の事例ですが、お話を伺うと、 幼い頃、父親が怒ることへの恐怖が強く残っていたケース。 「怒らせたら怖い」 「嫌われないようにしよう」 と身につけた反応が、大人になってからも恋愛で続いていたのです。 目の前の彼ではなく、過去の記憶に反応していることがあります。 ◆「愛されない」という思い込み 子どもの頃の経験から、 本音を言うことは、 「嫌われるかもしれない。」 という恐怖につながってしまいます。 だから無意識に、 自分より相手を優先し、 我慢を選
6月26日


許せない人ばかり現れるのはなぜ?メンタルブロックが作っていた現実
あなたは許せないと思う人はいませんか? 過去の出来事を思い出すたびに、 「どうしてあんなことをされたんだろう」 「今でも許せない」 そう感じることはありませんか? 許せない気持ちを持つこと自体は悪いことではありません。 むしろ、それだけ傷ついたということだからです。 だから、 「許しなさい」 「感謝しなさい」 と言われても、簡単にはできませんよね。 私も以前は、なぜか許せないと思う人ばかりが周りにいました。 なぜか許せない人ばかりが現れていた 会社員だった頃の私は、人間関係にいつも苦しんでいました。 転職をしても、部署が変わっても、関わる人が変わっても、不思議なくらい似たような出来事が起きていました。 仕事で評価されれば、 「どうやって上司に取り入ったんだ」 と言われる。 失敗すれば、まるで公開処刑のようにグループLINEで失敗した写真を晒される。 ホワイトボードに貼り出されたこともありました。 そのたびに、 「なんで私ばかりこんな目に遭うんだろう」 「どうしてこんな人たちばかりなんだろう」 そう思っていました。 当然、相手を許せるはずもありませ
6月23日


親との関係が苦しいのはなぜ?|電話・帰省・価値観の押し付けに共通する原因【まとめ】
◆親との関係が苦しいのは 親から電話が来るだけで気持ちが重くなる。 実家に帰る前になると憂うつになる。 親と話すたびに価値観を押し付けられて苦しくなる。 そんな悩みを抱えている人は少なくありません。 多くの人はこう思っています。 「親なんだから仕方ない」 「私が我慢すればいい」 「こんなことで苦しい自分がおかしいのかもしれない」 私自身も長い間そう思っていました。 けれど実際には、苦しさの原因は今起きている出来事だけではありません。 子どもの頃から無意識に続けてきた我慢が、大人になった今も反応していることがあります。 ◆親との関係で起きやすい3つの悩み ① 親からの電話が苦しい 電話が鳴るだけで緊張する。 責められているわけではないのに疲れる。 話し終わったあと、どっと消耗してしまう。 そんな状態が続いている人は、 自分の気持ちを後回しにしてきたのかもしれません。 ▶親からの電話が苦痛になる理由|アダルトチルドレンとの関係 ② 実家への帰省がつらい 帰省すると気持ちが重くなる。 親と会うと疲れる。 帰らないと罪悪感がある。 帰っても苦しいし、帰ら
6月13日


親の価値観を押し付けられて苦しい|同じ人間関係を繰り返す理由
※この記事は「大人になっても親が苦しい理由」3話です。 「親の価値観を押し付けられて苦しい」 これはセッションでもよく聞く悩みのひとつです。 私自身も、親の価値観を押し付けられて育ちました。 子どもの頃は、 「親の言うことが正しい」 そう思い、従うしかなかった。 でも心の中では、 「私はそう思わない」 「本当は嫌だ」 そんな気持ちをずっと抱えていました。 ◆社会に出ても同じことが繰り返される ところが不思議なことに、 社会人になってからも似たような出来事が続きました。 高圧的な上司 理不尽に意見を押し付けてくる人 こちらの話を聞こうともしない人 職場が変わっても、 環境が変わっても、 なぜか似たような人が現れるのです。 そのたびに私は思っていました。 「なんで私ばかりこんな目に遭うんだろう」 「どうしていつもこうなるんだろう」 気づけば心の中は、 怒りや悲しみ、不満だらけでした。 ◆「許せない」は悪いことではない そんな私が、メンタルブロックを外す技術を 学ぶ中で気づいたことがあります。 それは、 私は親に価値観を押し付けられたことを、 ずっと許
6月4日


実家への帰省がつらいのは親が嫌いだからじゃなかった|隠れアダルトチルドレン
※この記事は「大人になっても親が苦しい理由」2話です。 「実家に帰るのがしんどい」 そんなふうに感じたことはありませんか? 私もそうでした。 帰省しても親とケンカになってしまう。 だから実家に帰っても、長くて1泊2日が限界でした。 でも帰らないと罪悪感がある。 帰っても苦しいし、帰らなくても苦しい。 普通の家庭で育ったはずなのに、 大人になっても親が嫌いな自分を見て、 「私は大人気ないんじゃないか」 そうやって、自分を責めていました。 ◆隠れアダルトチルドレンかもしれない アダルトチルドレンというと、 極端に不安定な家庭で育った。 そんなイメージを持つ人も多いかもしれません。 でも実際は、 「普通の家庭」に見えていても、 子どもの頃に我慢を続けていた人はたくさんいます。 親の顔色を見ていた 本音を言えなかった いい子でいようとしていた 空気を読むクセがついていた そうやって育つと、大人になっても親の前で無意識に緊張します。 そして実家に帰ると、昔の感覚が一気によみがえってしまうのです。 こうした反応の背景には、育った家庭環境が「普通」に見えても起
5月28日
bottom of page