なんで私だけ被害者意識を抜け出す方法
- Shihomi Kawata
- 12月1日
- 読了時間: 3分
更新日:4 日前
大きく心が揺れる出来事があったとき
「なんで私だけ…」
「どうしてこんな目に合わなければいけないの?」
そんなふうに感じてしまいがち。
それはあなたが、弱いわけでもないし
あなたの心が必死にあなたを守ろうとしただけ。
まずは
「そんなふうに感じた自分でいい」と
そっと認めてあげてください。
過去の私も、常に被害者意識の塊でした。
被害者意識を持つこと自体は悪くありません。
なんで私だけと思った自分を責めず、抜け出す方法を知らなかっただけ。
むしろ、そこから抜け出すチャンスです✨
🔶そこにずっと居ると心が苦しくなってしまう
被害者意識に支配されてしまうと
あの人のせいで
あの言葉が忘れられなくて
私は悪くないはずなのに
周りのせいで私はつらい
すると、無意識に
「私はいつも傷つけられる」
という望んでいないオーダーを宇宙に出してしまいます。
まるで、喫茶店にに行って
コーヒーをオーダーしたのに
パンケーキが出でくるのと同じ。
「あの人のせいで」と思い続けていると
潜在意識に深く刷り込まれてしまい
そう思うような現実を引き寄せてしまう。
その結果、
自分で選択できるはずの人生なのに、他人の言動に左右されて苦しさが続くことも…。
🔶ネガティブが悪いのではなく内側を見失ったままがつらいだけ
悲しい、くやしい、怖い…。
どれもあなたの感じた大事な感情。
ただ、ずっと外側ばかりを見ていると
あなたの想いに気づけなくなります。
そこで、ほんの少し意識を内側に戻すことが大切です。
何が一番つらかった?
どんな感情が置き去りになっていた?
本当はどうしてほしかった?
本当の私は何を求めていた?
嫌な出来事が起こることで
ネガティブな感情が生まれると、思いがちですが
これは逆で、潜在意識にネガティブな感情があるから
嫌な出来事を引き寄せているんです。
ネガティブな出来事は潜在意識に
「まだ未消化の感情が残っているよ」
っていう、お知らせのサインなんです。
🔶なんで私だけ被害者意識を抜け出す方法の体験セッションのご案内
あなたの潜在意識の奥にある
「本当の気持ち」
「蓋ををしてきた痛み」
それらを一緒に優しくほどいていきます。
被害者意識から抜け出したい
振り回されて疲れてしまった
幼いころの心の痛みを癒したい
同じ人間関係のパターンを終わらせたい
自分を責め続ける癖を手放したい
なんで私だけ被害者意識を抜け出す方法を知らなかった
そんな方のためのセッションです。
🔻体験セッションの詳細はこちら🔻






